先日紹介したうだつの上がった貞光と脇町には戦前戦後と芝居映画など庶民娯楽の殿堂であった劇場建築が残されている。貞光劇場は昭和7年(1932)に建築され平成23年(2011)まで営業されていたようである。脇町劇場は昭和9年(1934)に建築され平成7年(1995)まで営業されていたようで、脇町劇場「オデオン座」は映画「虹をつかむ男」の舞台となって注目を集め取り壊しが免れて保存されているようである。
かつて廿日市にも邦画専門のグランド劇場と洋画専門の廿日市シネマの映画館があったのが思い出される。
先日紹介したうだつの上がった貞光と脇町には戦前戦後と芝居映画など庶民娯楽の殿堂であった劇場建築が残されている。貞光劇場は昭和7年(1932)に建築され平成23年(2011)まで営業されていたようである。脇町劇場は昭和9年(1934)に建築され平成7年(1995)まで営業されていたようで、脇町劇場「オデオン座」は映画「虹をつかむ男」の舞台となって注目を集め取り壊しが免れて保存されているようである。
かつて廿日市にも邦画専門のグランド劇場と洋画専門の廿日市シネマの映画館があったのが思い出される。
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