『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

蝮(まむし)薬の琺瑯看板が

2008年05月21日 | 「佐伯地区」ぶらり


佐伯地区を走っていると民家の物置に珍しい蝮薬(まむし薬)の琺瑯看板が一枚架けられており、もう一枚物置の中に保管されていた。
商標登録にはマムシがデザインされており尾道市のラヂウム薬院本舗が全国一手の発売元で蝮薬は胃腸病に利く薬であったようである。
マムシといえば精力剤と思っていたが・・・

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5 コメント

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Unknown (InakaWalker)
2008-05-21 07:36:18
佐伯町にこんなレアな看板があったとは(゜д゜)!
保存状態もいい感じですね。
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Unknown (kei.)
2008-05-21 12:13:26
マムシの薬看板の件もすごいですが
このお宅の「石細工」もものすごいですね。
記事でリンクさせていただきました。
勝手をお許しくださいm(__)m。
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Unknown (hera)
2008-05-21 13:15:51
InakaWalkerさま kei.さま 
たまたま道べりで話しかけた人の家で珍しいものを教えて下さいました。
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はじめまして (KISHO)
2008-05-21 23:42:37
ブログ村から来ました。

丹念に良く観察されてきれいな写真を撮っておられますね。

先日同級生の集まりで
「はつかいちぶらり」というブログを見ているといったら
「XXXXXさんでしょう」 と皆さん良くご存知でした。そして、冊子を送っていただきました。

永年文化財関係の活動をされているのですね。
それで納得できました。

今後も時々寄らせていただきます。
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Unknown (hera)
2008-05-22 08:47:32
KISHOさま
ご来訪有難うございました。
物好きで放浪しております。ネタ切れまで頑張りますのでご支援を宜敷くお願い致します。
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