『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

遊びの菜園-廿日市16代目桜島大根・廿日市6代目切葉松本地大根

2021年01月29日 | 農業

 

 

廿日市16代目桜島大根(上画像)と廿日市6代目切葉松本地大根(下画像)の現在で、正月の寒波で下葉が凍みて枯れ葉となった。桜島大根、切葉松本地大根とも本来の形状から変わって両方とも似たような形状になったようにみられる。
桜島大根と切葉松本地大根はそれぞれの地を旅行した際に種を購入して育て、その種を毎年採っているもので、食もせず手間暇かけてこの地でどのように育っていくのか見るだけの遊びの菜園である。

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