実りの秋を迎え昨日は絶好の秋日和で多くの手があるので稲刈りをした。猫の手を借りたいほどなので孫の手を借りたけれどあまり役に立たなかった。
先日9段のハゼ架けを紹介したが、当地では親の代から写真のようなハゼ架けで3本のハゼ杭と2本のハゼ杭を交互に立ててナル(横丸太)を架けて稲束を2段に架けているものである。
「ハゼ二十日」天日乾燥をして籾のまま米缶に保存して食べる時に精米をするので何時までもおいしく食べれるのである。
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