洞雲寺の東側墓地にある桜尾城主であった桂元澄夫妻の墓碑で、元澄は桜尾城に15年間在城していた。
左側の墓碑が元澄の墓碑で「大江元澄」と刻されており、右側の墓碑は「慶長弐○丁酉○○春初廿七日」「一月正輪大姉」と刻されており没年から後室の志道広良女(娘)の墓碑とみられる。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera_001/広電宮島線の架線電柱
- 平田政司/広電宮島線の架線電柱
- nk/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera/河野原大歳神社の今
- nk/河野原大歳神社の今
- hera/神戸ポートタワー
- hera/神戸ポートタワー
- saneyuki/神戸ポートタワー
- hera/のうが高原廃墟遠望