廿日市の街から吉和通りの石州往還で原川末の出合茶屋から二手に分かれており、泉水峠~楢原経由とこの大沢峠を通り平谷で合流する2ルートがあった。大沢峠は原村と玖島村の境の尾根筋にあり標高約629mであり、大沢越、大嶽垰、下垰などといわれていたようである。更新の活力になります! ポチッとね!
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