以前は冬季にしか売れなかった甘酒が、
今では年中、売れるようになってきました。
甘酒 = 温まる のイメージがありましたもんね、、。
でも元々は夏の飲物で、甘酒は夏の季語だそうです。
冷やして飲んでも美味しく、
江戸時代には夏バテ防止ためにも飲まれるほど。
ブドウ糖が豊富で、ビタミンB1、B2、B6、オリゴ糖などが豊富に含まれています。
病院で使われる点滴と成分がほぼ同じ事から、
最近では「飲む点滴」とも言われているそうです。
天然系の栄養がたっぷりなうえ、吸収力も抜群なので、
へたなサプリメントよりもずっと良いですよね。
、、、、、
そして、、最近ではこの甘酒も進化(?)してきて、、
今までにない??
新た(?)な甘酒が、、、、話題になっています。
それが、、、
金沢ヤマトの玄米甘酒「一日一糀」、、。
見た感じ、「何が違うの?」と思われるでしょうが、
飲んでみると分かります。
もちろん、原料はよそと一緒、米こうじと米(玄米)。
余計なものは入れていません。
でも、、、、
飲むと違うんです。
普通は、、
甘酒 = 甘い
ですが、、、「1日1糀」は、、、
甘酒 = 甘い + クエン酸!!!!
そう、酸っぱさがあるんです。
もちろん、腐っているわけではありません。
少し柑橘系にも似た酸味です。
1日1糀の1本あたりにレモンの3分の1個分、770mlのクエン酸があるので、
夏の疲労回復にさらにおすすめな甘酒なんです。
また、甘酒は普通、火入れをするため、酵素は熱に弱いため活性が失われますが、
「1日1糀」は火入れを最小限にしているため、酵素の活性があります。
メーカーさんが発売にあたって、女性モニターに10日間、朝食代わりに飲んでもらったところ、
『お肌の調子が良くなった』『お通じが良くなった』など、多くの反響があったそうです。
ちなみに、、、
このメーカーの先代社長が”日本初の「甘酒博士」”だそうで、
発酵食品のまだ解明されていない良さをお客様の分かる形に
商品化されているんだそうです。
当店ではこの玄米甘酒「1日1糀」を多くの方に知っていただくため、
今だけ、、、
かなりお得にさせて頂いております。
数量限定ですので、是非お早目に、、。