散歩道 - いつもと違う角を曲がればそれは新たな発見の始まり♪♪

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時々・・・自分の病気や障害の事でも・・・

7/19日・・・整形外科へGo・・・

2005年08月18日 22時04分53秒 | 病気の事(Diabetes Mellitus)
6月28日の時に、内分泌内科の先生に、太腿の痺れは糖尿病とは一切関係ないと断言され、同じ病院の整形外科の医師を紹介かてら予約を取って頂いた整形外科に行ってきた。ここでは、首、腰のレントゲンを4枚撮り、診断の結果・・・年相応の形で、どこも悪くないとの事・・・とりあえず、手探り状態で、見ていくしかないと言い放たれ、取り合えず、薬療法で、ステロイド系錠剤を1週間見ることになった。このステロイド剤・・・血糖値を上げてしまうんですよね。直近の「HbA1c」が5.7%だから、少々の血糖値上昇は、全く問題が無いって・・・ここまで努力して下げたのに・・・と思いつつ・・・太腿の痺れも治したい・・・大海へ向けて泳ぎだしたようです・・・

でっ!問題は、病院からの帰り道・・・救急車のお世話に・・・シクシク(>_<)

何が起きたかと言えば、帰り道に・・・チャリンコを押して急な坂を下りたところで、さあチャリンコに乗ろうとしたところ、ペダルを踏み外し、倒れて後頭部を強打・・・気がつくと周りに人々の顔と救急車と警察官が・・・結局、救急車に乗せられ、辺鄙なところにある脳整形外科へ・・・三針縫われました。救急車で行っても、MRI撮られて、問題なかったのか、先生が来るのが遅かった。救急隊員も手持ちぶたさで、来るのを待っていたっす。

救急隊員って、診断結果を聞くまで、戻れないんですね。ストレッチャーの上でかなり待たされ、先生が来て一言・・・問題なし・・・その後後頭部を3針縫った後に、説明があり・・・ほとんど問題は無いけど、時々内出血等起こる事もあるので、最終診断は1.5カ月後に・・・と言うことで9/13日の17時に予約させられ、ハイ!さよなら・・・それはねえべな・・・帰り際、看護師さん曰く:辺鄙なところなんで、家や会社の近場で、整形外科があれば、そこで毎日消毒してもらい、抜糸まで面倒見てもらえとのたもうた・・・翌日から病院探しが始まったのでした・・・

病院を出たら出たで、運ばれた病院周辺の地理に疎く・・・結局タクシー帰り・・・救急車のおっちゃん・・・場所がわかりやすい病院に連れて行って!と思わずつぶやいた・・・結局、後頭部を三針縫ったことによる化膿止めの薬を飲むはめに陥ったけど、これと、整形外科で処方されたステロイド剤は相性が悪く、結局、次回の整形外科の予約をキャンセルして、9月になって、改めて行うことに決定・・・何だかなぁ~~~・・・

天気:晴れ&満月に近い
最低温度:24.7℃ 最高温度:32.5℃
ウォーキング:10669歩/228.10kcal/6.40km

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