ハートプラス・プロジェクト

「苦しんでいる人を助けたい」そんな気持ち=ハートがあれば、いろんな知識やスキルをプラスしませんか?

夏は、もうすぐです(たぶん)

2019-04-24 20:08:27 | 雑記
気温がある点を超えれば、冬であろうが「夏日」とか「真夏日」と言います。
なんか変な気もしないではないですけど・・・

昨年の夏は、まさに「酷暑」でしたね。

今年は、どんな感じになるのか?わかりませんが、
去年、品切れでえらい目にあったので今から買いだめしてます(笑)



スポーツドリンクでもいいのですが、山に登りに行くときは、
「ハイドレーション・システム」というのを利用しています。

「水袋」をバックパックに入れて、チューブを伸ばしてるヤツですね。

糖質が多いものを入れると、洗うのが面倒なので中身は「水」
ということで、タブレットで塩分と糖質を補給しているわけです。

まぁ、普段も水道水とコレで水分・塩分補給するようになりましたが・・・
スポーツドリンクよりも安上がりではなかろうか?とも思います。


さて、水分・塩分補給にスポーツドリンクは、よく言われていることですが、
「糖分」がやや多めではないか?と思っています。

体への吸収には、糖質も一緒に摂るのが良いそうではありますが、
スポーツドリンクの場合、「エネルギー補給」の点から、
多めに入っているのではないか?そんな風に思います
(メーカーの人に聞いたわけではないので、推測ですが)。

大量に発汗しているわけではないのであれば、薄めのスポーツドリンクを
(作って)飲むのがいいのではないのかなぁ〜・・・と考えて実践しています。

参考までに・・・



赤十字水上安全法

2019-04-21 07:34:03 | 雑記
赤十字「水上安全法」の講習内容も、若干の変更がありました。

水の事故は、毎年変動はあるものの、傾向としては横ばい=減っていません。

交通事故は、クルマの衝突安全性やエアバッグなどの装備のおかげで、
死亡者数は、減ってきています。

人間が、どうする、こうする、というよりもクルマの方で安全にしてくれている、
と言ってもいいかもしれません。


しかしながら、水の事故というものは、道具?で何とかしてもらう、ということよりも
「人の意識」でしか減らすことはできないのでは、と思います。

つまり、「まず危険な箇所を確認してから遊ぶ」とか「ライフジャケットを着る」とか
「水に落ちた際に救助できる道具を持って行く」など・・・

「水(の中)」というのは、人の生きる環境ではありません。
なので、意識して学ぶ必要があるのではないのかな?と思います。

これから水に触れるイイ季節になってきます。
関心ある方、体力的には、かなりキツい講習ですが、ぜひ挑戦してみてください。





【日本赤十字社】ありがとうの手紙 From 献血で救われたいのち

2019-04-15 21:04:10 | 雑記
昨年の秋より少しばかり体調を崩しまして、献血から遠ざかっていましたが、
先日、半年ぶりに献血ルームに行って来ました。

献血は、血液製剤になり、「輸血」に使われるわけですが、
ほとんどは病気の治療に使われます。

大けがをして、大量出血で・・・というケースは輸血全体の3〜4%なんだそう。

最近になって、iPS細胞から血小板を作る試みがされるようになりましたが、
まだ人工的に作ることができません。

そこの血の気の多いあなた(笑)!献血に行きましょう!


【日本赤十字社】ありがとうの手紙 From 献血で救われたいのち