ビオラの苗を植えました。
春らしくって、とってもかわいい
パンジーとビオラって、同じようですが、
わたしは、ビオラのほうがかわいくって好きかな。
どう違うのかな、って思い、調べてみました。
パンジーとビオラは分類学上はどちらもViola属の植物で同一のものなのだそうです。
パンジーは高原に咲くスミレの一種ビオラの品種改良として
17世紀にヨーロッパで作られたそうです。
名前の由来はうつむいて咲く姿が物思いにふけっているかのようなので
フランス語の「思想」という意味の「パンセ」が語源となっているんだそうです。
属名であるヴィオラの語源は、原種の基準色が紫色(violet)であることに由来しているそうです。
和名は三色菫(サンシキスミレ)
紫・黄・白の三色を持つスミレのことで、
古くには人面草(ジンメンソウ)、遊蝶花(ユウチョウカ)などと呼ばれたこともあるとか。
今は、花径が5、6cm以上のものを一般的にパンジー、
3、4cm以下のものをビオラと呼ぶことが多いようです。
なるほど・・
ビオラもパンジーも、人の顔みたいだな、っていつも思っていたのです。
風に揺れて、笑顔がいっぱい咲いてるみたいに見えませんか?
花言葉も調べてみました。
パンジー・・・もの想い、心の平和、私のことを想ってください(一般)
つつましい幸せ(黄)、愛(ピンク)
ビオラ・・・・誠実
だそうです。
うわぁ、
『私のことを想ってください』・・ちょっとせつないですね
でも、だれしもこんな気持ちになることってありますよね。
好きな人が、自分を想ってくれたなら、最高に幸せだなぁ~、って。
もし、花言葉が通じるような男性(女性)であったなら、
ビオラやパンジーのちっちゃな寄植えなんかをラッピングして
プレゼントするのもよいかもしれません。
心の平和、誠実・・・素敵な花言葉ですね。
こんな笑顔がいっぱいだと、見てる人もきっと笑顔になりますよね
わぁ~素敵なお花たちですね
一足早く、春の便りが届いた感じで
お邪魔して、嬉しくなってしまいました。
素敵なお花の写真!
見せて頂いて、ありがとうございました
ビオラが笑っている顔に見えるって、分かります。
ある日、友達の家に車で行く途中、ビオラを表の庭に沢山植えていた家があったんです。離れて見たせいか、沢山の笑った顔が私達を見つめている感じがして、2人で笑いが止まりませんでした。ビオラを見るたびに、その日のことを思い出し、思わず微笑んでしまいます。
なんだか、
見ていてこちらも笑顔になりますよね。
花って不思議な魅力がありますね。
そう言われると確かに…。
今度からパンジーをじっと見てしまいそうです。
私も大きいのがパンジーで、小さいのがビオラだと何となく思っていました。
そして、ビオラが元祖、だったんですね、
私は何となく、パンジーが先かと思ってました。
ほんとに笑顔みたいにみえますよね
暖冬であったかいし、春はほんとすぐそこまできてる気がしますね
ビオラやパンジーは冬の間も鮮やかな色で、とても楽しませてくれますよね。
春らしい色合いが大好きです
イギリスのお庭にもパンジーやビオラが咲いてますか
お花がいっぱい咲いていると、同じ方向を向いているので、笑顔にみえますよね
izzyさんたちが笑っている光景が浮かんで、ほほえましくなりました
ほんとにお花をみていると気持ちが和んだり、ゆったりとした気持ちになって不思議ですね。
お花にはそういう癒し効果があるんでしょうね
わたしも、大きいのがパンジー、小さいのがビオラ、パンジーが元で、ビオラがあと。って思っていました。まったくおんなじですね
機会があったら、今度ゆっくり眺めてみてくださいね、笑顔に見えますよ