誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。ここでは「韓国の醜聞」について考察してみました。
ほとんどビョーキに近いのが一部韓国人たちの思考
最近、少なくなってきたように見えますが、おのおのがた油断めされるな、いつなんどき悪夢が復活するかわかりませんぞ!
「悪夢」とはいえ、これは対象となる日本人にとってではなく、韓国人自身にとってのことらしい・・・・・・。
「わかっちゃいるけど、やめられない」のでしょうね。
いったい何が区別できないのか。これを小学生なみに分析してみました。
- 自分の力で生み出したものなのか、それとも他人の援助によるものなのか、を計測する能力がないからか。
- 何割ほど自分の力で創り上げたならば「自分で創造した」と言えるのでしょうね。
- かりに50%ほどが自分の能力・50%ほどが他人の能力で成し遂げられたことが衆知の場合、これを「自分が創り上げた」というなら、充分に状況を理解できているとは思えないものの、まだ「ひどいやつだ」という声ですまされる段階です。
- しかし自分の参画が10%以下、時には0%なのにでっちあげて、「自分が創り上げた」とすると、「ひどいやつだ」の声さえ聞かれず多くの人から大いに失笑され、もう誰からも信用されないことでしょう。こういう場合、本人が一生懸命に主張すればするほど「をかしさ」が一層さえわたるのですがしばしば見聞きする一部韓国人の姿は、こんなものでしょうか(笑)。
そういう時になくてはならないのが「うぬぼれ精神」。
その50%とか10%を判定する根拠は、どんなものか、と心配する人もいらっしゃることでしょう。
もしも誰かの助言で成し遂げたならば、明確に誰々の助言があったとするのが普通の考えでして、自分で成し遂げたと主張するのに躊躇します。
もし「どの程度自分がかかわったか」が不明確な場合・・・・・・。
- 自分の役割の程度が不明確だからこそ「ぜんぶ自分でやった」と言っていい、と考える
- いろいろな人の影響があったことを紹介しながら、自分の考えはこうである、と述べる
普通は「2.」なんでしょうが、韓国人の場合「1.」でなければなりません。
非論理思考がこれに合流すると、なんでも
発祥の地は朝鮮半島
そうです
「根拠」など不要で、とにかく声が大きいことが大切。
これは、韓国が調子のいいときに発揮され、もう手が付けられないほど舞い上がらねばなりません。
かくして韓国社会は、いつまで経っても底辺をさまよい歩き続けるのでした、まる。
韓国人元教授に懲役刑、米大学でエイズワクチンの研究結果を操作=「ここ20年で最悪のねつ造事件」―中国メディア
報道によると、ハン被告は同大学で自らのエイズ研究の研究結果を操作するため、故意にウサギの血液に人間の血液を混入した。この研究結果によって、米国国立衛生研究所(NIH)からおよそ1900万ドル(約23億円)の研究費を受け取っていた。NIHの関係者は「この20年で最もひどい研究結果のねつ造事件である」と指摘した。:Record China 2015年7月3日(金)19時42分配信
ねつ造事件は、どこにでも見られ
ますます巧妙な手口になりつつあり、それを見つける側との競争でしょうか。
それにしても、韓国では多すぎるようで、悪質なことをしてでも名誉や金を得たいと思うのは、なぜなんでしょうね。
バレたら元も子もないのに、バレてもともと、ですか。
そんな詮索など不要なので「パクリ天国・偽装社会」とされるのでしょうか。中国・韓国・北朝鮮を見ていると、この奇妙な対立が発端となって、世界中に不安を発信しているように思われます。
なぜ韓国では「バレるはずがない」と信じて「だまそうとする」のか、ですが
- 「ありがたい信仰」のおかげか
- 「一か八かの思考」があるからか
- 韓国には「だますほうが賢く、ダマされたほうが馬鹿」という1000年以上の社会規範があったからか
- 身動きできないほどの身分制度のもとで人が生きているからか
「そういった身分制度を廃止した日本のやりかた」を
徹底的に嫌っていたのが、搾取する側にいた旧両班の人たちで、この人たちの「身分を剥奪された恨み」は相当強く、戦後復活した韓国は今、こういった人たちによって運営されていると言っても過言ではなさそうです。
なぜ日本に対する恨みが強烈なのか、少しは分ってきましたね(笑)。
年明けそうそうですが、朝鮮半島から「パクリ・奇妙なうぬぼれ」が消え去るよう、心から念じております。
さてさて、皆様はどう思われますか。