米の殺害予告合戦は、トランプの愚行ゆえか・・・・
トランプ派男性に殺害予告 議会乱入で「極左」と決め付けられ:時事 2021年01月09日23時25分
バイデン氏殺害計画も…トランプ氏の大統領選敗戦で「武装支持者」が一斉蜂起!:2020/10/28(水) 6:04
連邦議事堂乱入事件は言い訳できない愚行でした。
この種の事件にありがちな「殺害予告」が双方から出て、愚行が愚行を生んでいるという印象です。銃を携帯することが許される国ですから、やむを得ません。
このような時代が続くと、きっとアメリカへ行きたいと思う人が少なくなり、事実そのような例は、各所で見られます。
具体的にはどっちが悪いかは分かりませんが、発端はあくまでも「トランプによるそそのかし」であり、これに誘導された「乱入事件」ゆえに、言い訳できず、罪は受けざるを得ません。
今では
熱狂的な極右派(トランプ支持層が多い)は、自分たちの愚行に反発する行為を極左派からの攻撃とみなし
-
-
- バイデンやハリスの殺害予告をしたり
- ミシガン州知事ウィットマー拉致計画で逮捕されています
-
一方熱狂的な極左派(反トランプが多い)は、トランプに扇動された連中に反発していて
-
-
- トランプ殺害を狙い
- 自分たちはファシズムと戦っているとします
-
極端に言えば、共和党と民主党の「殺害予告合戦」でしょうか。
さてさて、皆様はどう思われますか。