危ない米国の銃乱射事件を、頻繁に聞きますが
より危険なメキシコがあるらしい、事に気づきます。
どう見ても、電車が1分遅れた為「謝罪のアナウンス」をするなどは、行き過ぎでしょう。これは「一般向けのニュース」では、聞けず、「管理者」向けの苦言です。
中国や韓国のような国民性からくる「うぬぼれ」にならないように注意しながら、自国のいいところにも気づきたいものです。それにはまず「マスコミ従事者の教育」から始めなければなりませんか。これも「管理者」向けの苦言。
1000人超の移民がアメリカ入り 国境の川を歩いて渡る場面が撮影される:NewsweekJapan 2022年12月13日(火)19時25分
メキシコからの移民の言葉
「自国での脅威と誘拐がトラウマになっており、今はどこか安全な場所を探している」
ところで
「リオグランデ川」というのは「Rio(リオ)」がスペイン語で「川」ということですので、サハラ砂漠 (サハラはアラビア語で砂漠の意)とおなじ重言です。
"Rio de Janeiro"とはポルトガル語で「1月の川」という意味ですが、行先表示(長距離バスや航空機)では単純に「Rio」と略記されることがあるとのこと。
ただし
強調の意味がない「馬から落馬」「一番最初」よりは、まだ危険度は低いほうでしょうね。
そういうことで
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- 利根川:Tonegawa river は Tone river でよく
- 富士山:Mt. Fujisan は Mt. Fuji でいいのです。
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これが国の、認知度・知名度に関係していますか。
さてさて、皆様はどう思われますか。