露がウクライナへ攻め込んで、ちょうど1ヵ月。
侵攻したのが「2022/2/24」ですから昨日の「2022/3/24」で1ヵ月。様相は、長期戦らしい。
こんな国が「安保理で拒否権をもっている」のであり攻撃的ですね。模範を示すべき、とは言わなくても、尊重されるべきでしょうが、「もう権利はく奪」でしょう。
もっとも台湾の武力侵攻が迫っている中国では
自分がやろうとしていることを自ら卑下する中国ではありませんね。
プーチンのウクライナ侵攻時のうそが墓地ボチ・・・・
「ロシアはやぶれかぶれ」侵攻1カ月、今後の展開は 専門家の懸念:毎日新聞 有料記事 022/3/24 09:00
プーチンは「停戦しないまま交渉に」
これは停戦交渉とは言えない。
プーチンは「人質を殺したくないなら、要求をのめ」
これは停戦交渉とは言えない。
プーチンのうそ
-
-
- 一部の独立を認めよ→ウ国全土攻撃
- 政権転覆は求めず→ゼレンスキー退陣
- 露兵たちに「これは訓練」→実戦
- 露兵たちに「歓迎される」→殺し合い
- 敵兵殺害に触れず→敵の無差別殺戮
- 敵軍事基地のみを攻撃→病院や学校も
-
こんな露兵に士気があるはずなく、3日もたたないうちに支配する予定が、1ヵ月たっても主要1都市の支配もできないまま。未確認情報では露軍は後退したとも・・・・
また露に情報統制が見られプーチンが時代遅れ、ウクライナのゼレンスキーが近代的ときております。
ちょうど大相撲で、小柄な舞の海が大柄な小錦を倒す(対戦成績:舞の海7-5小錦 詳しくはこちら)ようで、今のところスカッとしていますが・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。