中国が、どんなにいいわけしても、もう通用しません。
「中国の国内報道規制」が、かりに
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- 国内で「効果」ありとしても
- 国外では「効果」がなかった
中国はこれに気付いても、気付かないふりをして
このまま「感染源調査を拒否し続ける」らしい。
中国は、入国を拒否しながら、発生源をぼかし
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- 「米軍がもちこんだかもしれない」
- 「野生動物が発生源かもしれない」
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などとして
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- 中国共産党の許可を得ずに現状を公表する武漢の医師などを拘束し始め(報道規制の破綻)
- 武漢の華南海鮮市場を封鎖(2020/1/1-4/8)
- 武漢ウイルス研究所などへのWHO調査団の受け入れを2021/1/6現在拒否し続ける
- そして内部から、その隠ぺい体質が崩壊しつつあります。
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中国は「調査されてはまずいことがある」ため隠蔽しWHOの調査に非協力的なんでしょう。
そしてWHOテドロス事務局長は
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- 「腫れ物」にふれるように中国を「なだめ」
- 中国賛美の発言をしてきて
- 今の中国のていたらくをもたらした
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ため、その立場があやしくなっております。
事実、テドロスの出身国「エチオピアへ中国が多額を投資」しており、その関係が不透明で怪しいとされるところです。
中国、感染対策に集中と釈明 WHO調査団入国できず:産経新聞 2021.1.6 21:05
WHOの「新型ウイルス起源」調査団、中国に入れず 「大変失望」と事務局長:bbc 2021年1月6日
さてさて、皆様はどう思われますか。