インドでガス漏れがあったようです。
インドでは1984年にも相当ひどいガス漏れがあったようで、まだ障害児誕生が見られると言います。
今回のガス漏れは韓国系の「LGポリマーズ」が起こしたもので、同社は「原因を調査するとともに、影響を受けた人々に迅速に治療を提供する」と言ったようです。
果たしてセウォル号事件の「責任のなすりつけ合い」をいまでも引っ張っている国で、原因究明などできるのかどうか、大いに疑問。
いつもの「きれいごと」ですか・・・・。
豪語している「世界標準となった新型肺炎対策」は自国政府だけの発表で済みましたが、今回は外国が相手なので、どうなりますか。
各国が韓国をどんなに低く評価していてもこれを意図的に見逃し、そのかわり少しでも韓国を引用すれば「世界の~が引用した」とうぬぼれて豪語しております。
引用者の心理としては、「引用先を高く持ち上げておいて、そこでこうこう言っている」としたいのでしょうね。「世界の」は、そのためにあるのでした。
韓国はまだ「世界から誉められたい症候群に陥っている」かのようです。
隣国の日本が韓国を誉めないのは「日本が韓国を誉めると徴用工問題で韓国に歩み寄らねばならなくなるからだ」と勝手な論理を続けておりますが、「かわいそうに」と言う勿れ(なかれ)、これが現実の姿なのです。
現実から乖離し過ぎた夢を語り、時制のはっきりしない中国を馬鹿にしながらすり寄る韓国に、幸あらんことを・・・・。
インド工場でガス漏れ、13人死亡 無人状態で化学反応か:bbc 2020/05/08
有毒ガス漏れ、13人死亡 韓国LG系工場、再開準備中か:時事 2020年05月07日17時15分
なお「LG」ですが、こちらによりますと
かつては「ラッキー金星グループ」といい、ラッキー(Lucky)の頭文字のLと、「金星」の朝鮮語ローマ字(Geumseong)及び英語訳で電化製品の海外市場向けの商標である GOLDSTAR の頭文字のGをとって「LG」となった
としております。
さてさて、皆様はどう思われますか。