たとえそれが、事実であろうとも、なかろうとも、誰にも醜聞があります。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクも提示しています。ただしリンク先を私がすべて熟読し、これに賛同しているとは限らないことを、言うまでもないとは思いますが、ご理解賜わりますように。
韓国大統領、中国に「抗日運動」施設の復元要請:読売新聞 2017年12月16日
これは既に、当ブログ
で予測した通りですが
「文在寅大統領が韓国へ帰国後」という予想を繰り上げて、中国滞在中に行なった「反日」行動でした。
つまり
- せっかく国賓として中国を訪問したのに、中国からきわめて冷淡にあしらわれて、メンツをつぶしました。
- 反動として帰国後「反日」に走ると予想しましたが、中国滞在中に中国にヨイショし「反日」行動をとりました。
- 韓国・中国ともに信用できる相手ではなさそうなので、やむを得ない言動でした。
韓国記事では、どうしてこうも「哀れな記事が多い」のでしょう。
尤も現在の中国は論外の国ですが、韓国には少しは希望があるので「哀れ」を催すのかも知れません。
一刻も早く
- まともな競争ができる東アジアになることを念願しております。
- 報道規制をして政権維持を図るようなことを続けていると、ろくなことがありませんよ。
さてさて、皆様はどう思われますか。