2022/08/17(水)は休養日
あすから準々決勝「４試合」、この辺りが見ものでした。
愛知 愛工大名電
宮城 仙台育英
香川 高松商
滋賀 近江
大阪 大阪桐蔭
山口 下関国際
福島 聖光学院
熊本 九州学院
名門あり、新興あり、いつもながらにぎやかな準々決勝です。
夏の甲子園と仙台育英となれば2017年
「渡部夏史」の蹴り騒動を忘れることができません。
渡部には悪いけれど、あれは悪質でして、仙台育英としての問題なのかどうかでしょう。
「渡部夏史」は、秀光中～仙台育英～仙台大らしいのですが、マスコミにたたかれ住所も特定され悲惨な運命らしい。
問題は
高校野球連盟が動かなかったことにあります。
いまでも「池永永久追放→35年ぶりの復権」があり、揺れていますが、もしも高校野球連盟から厳しい処分があれば、これほどひどくはならなかったと思われます。
「正々堂々と戦います」は
そらぞらしい「宣言無視」の施行でして、まるで「中国人」みたいですね。
ここで「中国共産党」と書かなかった理由ですが、政府がいくら巧みに誤魔化してきたとはいえ、長い間「独裁共産主義国である中国共産党」を引きずった責任は文字通り「中国人」にあるからです。
大阪桐蔭、自校室内練習場で守備練習 西谷監督「粘り合いに」下関国際の持ち味警戒：日刊スポーツ 2022年8月17日16時48分
さてさて、皆様はどう思われますか。