文政権に暗雲 米韓会談決まらず、北朝鮮は要員一時撤収:朝日新聞 2019年3月28日
文在寅が、すぐにでも実現しそうに言っていた
- ローマ法王2018年内の訪朝は実現しておらず、今でも、見通しは立っておりませんが、永遠に無理なのでしょうか。
- 金正恩2018年内の訪韓は実現しておらず、2019/02/28の第2回米朝会談が決裂した今でも、見通しは立っておりませんが、永遠に無理なのでしょうか。
- あらゆる場面で発する文在寅の言葉をそのまま信用してはいけません。「利用したい願望」に過ぎないアドバルーンである場合が多いのです。これも2019/02/28 ベトナムのハノイで行なわれた第2回目米朝会談の決裂によるものでした。
それでも北朝鮮為政者は
いつもの「責任は、他者にある」に従って、米朝会談決裂の責任は日本にある、と奇妙なことを言っております。
あくまでも自分が中心であり、自分に責任があるとは、決して言いません。周辺が間違っていたからうまくいかなかった、と言わざるを得ないのが、好き勝手に報道できる国の限界でしょうか。
別に目新しいことではないので、気にはしておりませんが、「ウソも繰り返すと真実になる(その1 その2 その3 その4)」という言葉もあるので、注意しなければいけません。
韓民族の妄言でよくお分かりだと思います。
さてさて、皆様はどう思われますか。