「韓国外交官は米国を教化しようとし、日本は自分たちにできることはないかと聞く」
米国務省のある関係者は、ワシントン内の韓日外交の違いを次のように説明する。
「韓国の外交官は会うとすぐにわれわれを教化しようとする。それから何々してほしいとお願いする。要請を聞き入れるとその後しばらく連絡が途切れる。少しするとまた連絡が来るが、会うとまた要請だ。日本の外交官は会うと先に『私はあなたのために何ができるか』と聞く。助けようとしてくれる。だからこちらも『われわれのほうでは何を助られるだろうか』ということになる」:2019年03月25日[中央日報日本語版]
どうやら米韓の乱れは
トランプと文在寅の歩調や価値観だけの問題ではなく、外交官の質の問題らしい。
何しろ韓国は
民政化してまだ30年程度ですから、こまかいことはわからないのでしょう。
論理が破綻すると「我々を理解してほしい」ばかりで、うぬぼれも甚だしいようです。
韓民族の「うぬぼれ」は、もう手が付けならないようで、これで米韓がうまくいくはずがありません。
さてさて、皆様はどう思われますか。