韓国ソウルの独立門が祝ったのは
「抗中」であり
「抗日」でない
反中の象徴・独立門の前で反日万歳を叫んだ文大統領:朝鮮日報日本語版 livedoor 2021年3月6日 10時35分
日本人の私でも知っていることですが
韓国人たちは、ソウル市にある「独立門」が
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- 「抗中」で建てられたのだが
- 「抗日」で建てられたと曲解
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自分で些細なきっかけで
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- 「主義や主張を変えることがある」のに
- こう日本人や韓国人から指摘されても、「絶対に間違い」を認めません。
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過ちは誰にもあることですが
これは「解釈」の問題ではなく、「歴史的事実」。
これさえ「改めない」のですから、「解釈」ではどうなるか、末恐ろしいですね。既に「末」ですが・・・・
久々の楊相勲(ヤン・サンフン)の登場です。
独立門が「日本からの独立を祝ったもの」と勘違いしているのが多いのは、韓国で「反日が政治の手段になっているから」という楊相勲の説には賛成する次第です。
文在寅は、中国へ行って自国韓国を「小さな国」と卑下し中国を「高い峰」と仰ぎ見た人物であり、「独立門は、朝鮮半島が中国(清)から独立したことを記念する像だという事実を知っていたなら、決してそこで万歳を叫びはしなかっただろう」には大賛成です。
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- 無知とは、恐ろしいものです。
- 左翼の限界を感じ、間違いを決して認めず、こっそりと訂正するいやらしささえ浮かんできます。
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その昔
米高官に「(韓国高官が)会う際には必ず中国公使の下座に着け」と言われましたが、そんなさげすみから抜け出そうとして建てた独立門の前で「反日万歳を叫ぶ」文在寅は中国訪問前に、これらさげすみに劣らぬ侮辱を受け、三不(3つのノー)約束をさせられたのは、記憶に新しいところです。
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- 米韓相互防衛条約(軍事同盟)はそのままにして、米韓日を軍事同盟にしない
- 米防衛網に入らない
- 追加配備をしない
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どこに「独立国のプライド」があるのでしょうね。
あいも変わらず朝鮮半島は、中国の属国でした。
その中国ですが、恣意的に使い分けています。
「発展途上国」
「世界第2位の経済大国」
もちろん
都合が悪くなれば「発展途上国」とし
ほとんどの場合「世界第有数の経済先進国」
でした。
これが韓国の理想とする「ウソ」でしょうか。
通りで「パクリ・だまし・偽装」の韓国ですね。
さてさて、皆様はどう思われますか。