Aフットボールのハーシェル・ウォーカー(黒人)が
トランプに請われ共和党候補として黒人が住民の3割を越えるフロリダ州の北のジョージア州(居住地でない)上院議員選に出馬するも 2022/12/06 決選投票の結果、敗れたらしい。
トランプよ、黒人なら誰でもいいと思ったのか :NewsweekJapan 2022年12月12日(月)18時20分
黒人の著述家コールマンは
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- 共和党候補に対して、黒人層の間には、明らかな軽蔑が存在する。
- 共和党は、黒人層に直接訴え掛けようともせず、ウォーカーを擁立し敗れた。
- 民主党は、黒人層に気を配るそぶりを示すのはうまいが、行動が伴わない。
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民主党/共和党の「対黒人」姿勢があらわれていると思います。
さてさて、皆様はどう思われますか。