仏誌がNY襲撃について述べました。
仏風刺紙シャルリー編集長、英作家ラシュディ氏襲撃を非難:afp 2022年8月14日 14:56
仏シャルリー編集長が、
「イスラム教が自由を認めると信者への支配力を失う。正当化することはできなかった。」と真っ向から非難。
インド出身(国籍は英国:現在は米国に住む)のラシュディは、「悪魔の詩」のインドでの発禁処分と、英国での発禁を求めるデモに遭遇しました(Wikipedia)。
同社は2015/01/07イスラム教を冒涜したとして襲撃され12人が死亡しています。
イスラム教の暗い面に反対
シャルリー・エブド(仏風刺週刊紙)
宗教を利用
ソ連時代宗教を否定しましたが、ソ連が崩壊して露に縮小すると、プーチン(在任:2000-現在)はこれを積極的に利用。
チェチェンで(第一次1994-1996 第二次1999-2000)イスラム徹底弾圧。
中国はイスラム教徒のウイグル族弾圧を隠蔽
他にも
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- 1996年海洋法条約を批准したのに違反
- 1997年香港返還(英→中)で違反しながら、台湾に関しては「一国二制度維持」
- 2007年中国が仲裁も、六者協議決裂
- 2009/03/26 相次ぐ聖火リレー国際ルート廃止
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などなど疑惑(違反・決裂・廃止)が(太陽が)いっぱい・・・・
すべては「国内法 ≫ 国際法」の中華の独善にあります。
さてさて、皆様はどう思われますか。