誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。
ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。疑惑を感じた方は、リンクをたどってくださいね。
「自分が差別されている」とのなりふり構わぬ叫びは「自分が常に差別している」ことの裏返しでした。
- 自分自身で勝手に「自分が攻撃されるだろう」と判断したときに、「先制攻撃」をしかけるのが特徴。
- そのぶざまな行動を、周囲の人はいやがりこそすれ、誰も攻撃などしないのですが、「攻撃されるにちがいない」と判断するところなど、「もし自分なら攻撃するはず」とにらんだ「攻撃的な人の特徴」がある。
いつまでたっても「食えない連中」ですね(笑)。
まず
世界で一番~なのは・・・・だ
を聞いて「これは、あやしい」と見破るのは簡単ですが、少しやっかいな亜流として
世界で一番~なのが・・・・なのを知っていますか
というのがあります。
いつもそうとは限りませんが、まるでそれが既成事実であるかのように装うテクニックで「それを知らないのは恥ですよ」といつわりの情報を広めようとする悪意が、たまにみられます。
少し物事がわかる人なら、直感的にこういうのもまた「あやしい」とわかるものですが、「世の中の動静に遅れてはならない」とする人がこれを聞くと
- こういう「根拠のないニセ情報」でさえ「有益」な情報源となり
- 自分もだます側に立とうとする動機を芽生えさせ
- 「だまし戦術」の被害者になりながら同時に加害者にもなるのでした。
たしかに
「世の中には本質的に善意の人もいる」
のは事実ですが
「世の中には本質的に邪悪な人もいる」
のも残念ながら事実ですので、これを小さい頃から教育で教え込まねばならないのでしょう。
「生まれながら」
ではないにしても人は、長じて自分の利益を考え始める頃から「邪悪」へと変身することがあります。
- おとぎばなしでは、自分で判断しなくても「最初から善人・悪人が決まっている」もの。別の表現をすると、「勧善懲悪(かんぜんちょうあく)」の物語ですね。
- しかし現実社会では、多くの場合「自分で善悪を判断」しなければなりません。簡単そうに見えて、これが実際には難物でして、人の対立は、多くの場合、この「善悪判断」に始まると言っても過言ではありません。
- 小さい頃にこの判断力を養えなかった人は、長じても「誰かに善悪を決めてもらいたい」と受け身で世の中を見るようになり、それができないとなると、感情の赴くまま自分勝手な善悪判断をして周囲と対立します。それは「その人の環境が変わった」からではなく、「その人の善悪判断」に問題がある、と思うのです。環境は一つの要因でしかありません。あくまでもその人の判断力に焦点を当てたいと思うのです。
- 「サンマは目黒に限る」のですが、「おとぎ話は幼児期に限る」と言えます(笑)。
- 少ないけれども「邪悪な人がいる」に気づかないほうが危ないのかも知れず、「自分自身が邪悪にならない程度にたくましく」生きたいものですね。
本人は「わかっている」と思っているけれども、「何もわかっていない」もので、本当にわかっている人なら、「またか」とうんざり。振込め詐欺・オレオレ詐欺を見ているとわかってきますね。
なぜこういう話題を当ブログ「韓国の醜聞」
で取り入れたかというと、やはりこの手の「だまし」が韓国関連で多いからです。
もっと言うなら
- 日本人を見下さねばならない差別意識満載の韓国人たち。〔「見下すべきか」のレベルを越え「見下さねばならない」へと進化しているらしい。「これが正義だ」とする信仰の怖さ。ああ「死守」とは恐るべきかな。〕
- 日本で不作法な振る舞いを続け「その不作法をいやがるのが日本人の差別だ」とあまりにも雑な判断をしながら、さらに母国へ戻れない原因の一つになっている「ひどすぎる韓国の差別」を棚に上げたまま、「日本人を見下すセリフ」で不満を発散させるという悪質な火病(かびょう)をかかえた一部在日韓国・朝鮮人たち。
- これらの人たちによる根拠のない誹謗中傷になぜか全面的に同調を装う「悪質な反日の日本人」たち。
- 「相手を差別している」自分に気がつかないまま、保身の意味で先手をうって「差別された」とさわぎ、結果的に再び「差別していた」という負の連鎖を続ける人たち。
鎖国状態にあるような韓国。
- 序列意識が抜けきらないままで
- 差別意識をなくせないままで
- 他人の話を聞けないままで
- 客観性など欠いたままで
韓国の「常識」から導き出された結論であっても
- それが、たとえ本心から言っているとしても、残念ながら韓国外では通用しません。
- 自分の上記欠点を理解しないまま、「相手が不正なことをしているために自分が差別されている」と思い込みたがる韓国人の悪癖をみていると、「自国韓国内では常識なのに、なぜ外国では通じないか」、その理由が、じょじょにわかってきます(笑)。
こういうことさえわからないのが、文字通り韓国の「鎖国」状態なんです。
いくら鎖国しても構いませんが、江戸時代の日本が鎖国をしているように見せかけながらも「長崎出島」から諸外国の文明技術を貪欲に取り入れていたように、韓国でも「プサン(釜山)」あたりを入口として諸外国の文明技術を取り入れたほうがよさそうです(笑)。
えっ、今でも「日本の出島」にあたる「韓国のソウルから中国文明だけを取り入れている」というのですか。こりゃまた、シッツレーしました(笑)。
ただ東インド会社のころからの歴史があるものの
そもそもそんな遠くにまで植民地を広げなければならなかった悪質な問題点を考えないまま、惰性で「邪魔をされた」として反日感情をもち続けたオランダの扱いが大変なことだったように、韓国で反韓感情をもち続けている中国の扱いもまた、相当大変なことだと思われます。
こんなことが
十分わかるほど立派な韓国人がいることも理解していますが、それらの人でさえ、さっぱりわからない人の勢いに屈っしてしまい、大声で反論できず、かれらと共存しかれらを利用するしかない、と判断するのでしょうか。
一言でいえば「民度」の問題かも。
儒教特有の序列思考の結果として導きだされたどんな結論であっても、そのまま外国で通用することは、ありません。
しかし、中国・ロシア・北朝鮮、そしてしばしば韓国の人たちも
自分たちの行動が一番正しいのであり、それに異論をもつことは間違っていてそこから生じるすべての結果責任は相手にある
といつも主張します。問答無用の自己陶酔ですね。
「ある行為を行った者と責任を負担する者が常に一致するわけではない」(Wikipedia)はその通りでしょう。
うぬぼれの極致ですね(笑)。
私が、韓国の人たちに贈ることば。ぜひとも気づいて頂きたいのは
「無知」と「うぬぼれ」
そしてこれらを恣意的に取りあげて金儲けに走る人たち。
- こいういうのはマスメディアによく見られますし
- ネット業者にも、しばしばみられ
- そしてこれらに、最初は悪のりしていたユーザーが、徐々に本気になって何かを語り始めます。
世の中には、様々な人がいるものです。まずは
- 自分が何かにヨイショしてはいないか。
- 「世界一」という言葉を使おうとする場合、本当に「世界一」と言えるかを慎重に考える癖をつける
- えっ、自分は誰にもヨイショしていないし、心から「自分が世界一」だと考えている、ですって?
- まぁそれはかなりの重症かも知れませんので、すぐさま専門医に診てもらいましょう(笑)。
そんなおり、こんなニュースを発見。
安倍首相も入国禁止の可能性? 慰安婦を否定・正当化する日本政治家への入国禁止法案推進=韓国:WoW!Korea 2015年6月11日(木)
1年前の記事ですが、やはり
自分の意見に賛同しない人を入国禁止にしようとするなど、韓国は文字通りの鎖国を目指しているようですね。こんなことをしていると、韓国人の全員が他の国では入国禁止されかねません(笑)。「自分の考えることが世界中で一番正しい」という信仰に支えられているとは言え、まっことご愁傷さまでごぜーますだ(笑)。
もしもですが
それが韓国の法律に照らして適法だとすればの話ですが、その法律が間違っているのでしょう。
韓国には違憲ではないかと思われる法律が無数にあるらしい。そもそも韓国の憲法にさえ疑義があります。
一番おもしろいのは
普段から平気で法律や憲法を無視する韓国人が、これに限って法律を順守する
これまた落語のようですね。
きっとお分かりでしょうが、法律を恣意的に運用するところなど中国そっくりで、法治主義ではなく人治主義の極致。その場の思いつきで、いかようにも変わり得るのですね。
その後、上記の議員立法がどうなったか、不勉強で把握しておりませんが、
上記記事では、ムン・デソン(文大成)議員が「日本の政治家が国際社会の反対にもかかわらず・・・・」としているのですが、まっこと残念ながら、韓国人が言う「国際社会」とは「中国だけ」であることが多いので、だまされないようにしましょう。
かれらの基準では「だまされるほうがアホ」であり「だましたほうが賢い」らしいので(笑)。
かれらにとっては
「人をだますのが生き甲斐」の一つであり、幼児期からそういう風に教育されてきたのでしょうから、知らず知らずのうちに「人をだまして」しまい、自分も「だましている」ことに気づかないのでしょう。
別の表現では、これを「客観性が欠如している」と言いますね。歴史ねつ造はここから始まっており、人の話を聞かないままだと、こうなってしまうという好見本でした。
歴史はもちろんのこと現実問題についてさえ
韓国人たちが、都合のいいように「でたらめを散りばめる体質」は健在のようで、信用できないゆえんとなっております。
韓国人の判断力には、現在同時進行中のできごとについてさえ疑問を感じることがほとんどですから、そんな人たちが過去の歴史について何をどう語ろうが、まったく信用できないとなってしまうのです。これはそのまま中国人にも言えます。
ムン議員についてのWikipediaリンクを見ると、論文盗作が認定されたようですね。こういうことは言いたくありませんが、そんな程度の人が議員になって何を言い出しても、私はけっして驚きません(笑)。
「鎖国」に似た言葉として「隔離」があります。韓国人が感じる「隔離」の例をみましょうか。
ロシアまで・・日本が周辺国との経済協力強化を加速、韓国だけが隔離の危機:focus-asia 2015年05月13日
どこかのサイトで
恣意的にネット情報を取捨選択・あるいはねつ造して掲載する手法には疑問がありますので、ネットコメントの引用は略しますが、韓国人の中には、安倍がロシアへ接近していていることに対して「へそを曲げている」人がいるのかも。韓国が隔離された、というのです。序列意識が、まだ抜けきれませんね。まぁこれはこの人たちの宿命かも知れませんが・・・・・・。
これは日本が、韓国のように二元論的にものごとを見ているわけではないことをまったく知らない、幼稚な見方でして、いつものことながら残念に思います。自分の見方だけしか認めないと、こんな間違いを起こしてしまいますね。
「韓国だけが隔離されている」とか「日本こそ隔離されている」
などという「ケチ」な思考を、ぼちぼちやめませんか。
一言でいえば、韓国には客観性がない・韓国人の視野が狭すぎる、につきるでしょうか。
韓国が問題だった・・米専門家が日韓関係悪化の原因を分析、韓国ネットは「日本にいくらもらった?」「影響力を発揮できない」・・・・
韓国メディア・YTNは・・・・報道によると、ワシントンでは7日、米戦略国際問題研究所が日韓関係をテーマとしたセミナーを開いた。セミナーでは、日本問題の米専門家3人によるパネルディスカッションが注目を集めた。・・・・
3人の具体的な発言は、・・・・
「日本には安倍首相が主導する外交ビジョンがある。韓国が協力しないなら、日本が孤立するのではなく、韓国が隔離されるだけ」
といったものだったという。:FOCUS-ASIA 2015年7月13日
韓国人たちには
少しでも自分に不利なことを言う人がいると、「いくら金をもらったのか」とぶちかます癖がみられます。
これによりこの韓国人は、自分自身が「日常的に金で動かされている」ことを思わず吐露(とろ)してしまったようです。
自分の姿を他人に投影した一例です。
しばしばみられる「自分の信条が普遍的であるので、常に相手にも、そのまま当てはまる」とする固い信仰です。
みごとに自分自身を語っていますが、無意識ながら「他人には気づかれていない」と信じているようですから、決して「悪意」だけではなさそうです。
「自分の思考に普遍性がない」と平気でこんな発言をするようになり、「何が普遍的なのか」さえ理解できなくなるようです。
別の言葉では「客観性がない」とも言えます。ここから歴史ねつ造が始まるようですから、このような人には、もう何を言っても通じないのでしょうか。
李氏朝鮮時代に見られた「金で官位を売買する」という悪習が
韓国では今でもなお伝統として、残っているかのようです。
たしかに日本でも平安末期には「官位の売買」がみられたようです。
しかし李氏朝鮮時代の「官位の売買」は、相当ひどかったらしく、朝鮮末期の1858年には国民の48.6%が両班(公務員)だったといいます。
- 国民の半分が公務員だったとすると、国家として成り立つはずがありませんね。滅亡やむなし、というところ。
- そんな李氏朝鮮時代の「楽園」(←どこが?)を踏みにじったのが日本の併合だった、とは、自分の国さえ改善出来ないまま、よく言えたもんだと感心し、自分の利益のためには歴史さえねつ造するというでっちあげの極致が見られて、情けなくなります。
朝鮮半島人は、自分自身の力で身分制度を廃止できなかったどころか、すべてのことを金銭に換算して考える風習を今でも伝統として守っているようです。
これらを見渡せば
- むしろ併合当時の人たちが日本へ密航することを禁じるほどだった時代だったようで、これを無視して「日本へ強制連行された」などとありもしないことを証拠もないまま真実の如く叫んだり
- 慰安婦問題でなんだかんだと難癖をつけて金をむしり取ろうとしたり
- 技術面で日本からパクリにパクってきた
これらすべてが「ものごとを金に換算して考える」風習に起因するのでしょうか。
まことに情けない話で、ほんの一部の「マトモ」な韓国人がかわいそ~に思われます。
ここ日本には、韓国と違って言論の自由があり、いくらでも好きなことを言えばいいのですが
韓国の人たちも、育ちの悪さを示すような発言だけはやめたほうがいい、と愚考しますが、いかがなものでしょうか。
今回は、鎖国および隔離について申し上げましたが、さてさて、皆様はどう思われますか。何かを考える参考になったとするなら、それ以上の喜びはありません。