「お土産ありがとう」シリーズ第3弾です。
本家西尾八ツ橋の「あん入り生八ツ橋」と、柳月の「三方六(さんぽうろく)」だよ~!
「八ツ橋」は高校の校外学習で京都を訪れたNさんから、「三方六」は職場の慰安旅行で北海道に出かけた社会人の塾生のYさんからいただいたものです。
京都のお土産の定番「八ツ橋」については、もう説明は不要ですよね。
僕は、「堅焼き八ツ橋」よりも「生八ツ橋」派、「あん無し」よりも「あん入り生八ツ橋」派です。
一方、北海道・十勝銘菓「三方六」は、しっとり感の高いバームクーヘン。
開拓時代に厳しい冬の燃料として使われた薪の形を模して作ったもので、砂糖衣の部分は白樺の木肌を表している、とリーフレットに書かれています。
(写真の角度が悪くてちょっと分かりにくいですね。スミマセン。)
北海道…
白い恋人、ロイズの生チョコ、六花亭のバターサンド…
そして十勝の三方六…
♪ 果てしない 大空と 広い大地の その中で
♪ いつの日か 幸せを 自分の腕で つかむよう
十勝と言えば足寄、足寄と言えばやはりこの人でしょう。
松山千春~!
大地を踏みしめ、大空に向かって叫びたい気分です。
「八ツ橋、三方六、美味しかったよ~。ありがとう!」
本家西尾八ツ橋の「あん入り生八ツ橋」と、柳月の「三方六(さんぽうろく)」だよ~!
「八ツ橋」は高校の校外学習で京都を訪れたNさんから、「三方六」は職場の慰安旅行で北海道に出かけた社会人の塾生のYさんからいただいたものです。
京都のお土産の定番「八ツ橋」については、もう説明は不要ですよね。
僕は、「堅焼き八ツ橋」よりも「生八ツ橋」派、「あん無し」よりも「あん入り生八ツ橋」派です。
一方、北海道・十勝銘菓「三方六」は、しっとり感の高いバームクーヘン。
開拓時代に厳しい冬の燃料として使われた薪の形を模して作ったもので、砂糖衣の部分は白樺の木肌を表している、とリーフレットに書かれています。
(写真の角度が悪くてちょっと分かりにくいですね。スミマセン。)
北海道…
白い恋人、ロイズの生チョコ、六花亭のバターサンド…
そして十勝の三方六…
♪ 果てしない 大空と 広い大地の その中で
♪ いつの日か 幸せを 自分の腕で つかむよう
十勝と言えば足寄、足寄と言えばやはりこの人でしょう。
松山千春~!
大地を踏みしめ、大空に向かって叫びたい気分です。
「八ツ橋、三方六、美味しかったよ~。ありがとう!」
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