前回、エアロビクスの魅力についていくつか書きましたが、もう一つ付け加えたいと思います。
それはレッスンごとに毎回、「プチ達成感」を得られることです。
(僕にとってはこれが一番の魅力かもしれません。)
レッスンの流れをごく簡単に説明すると…
1、ステップタッチ、Vステップ、レッグカールなどのいくつかの基本動作を覚える。
2、それらの基本動作を組み合わせ連続して行う。
例えば、A、B、C、D、E、Fの6つの動作を組み合わせたものを目指すとします。
最初はA、B、Cの動作を別々に練習します。
もしもBが難しい場合は、Bよりも少し易しい動きの練習から始め、無理なくBができるようにします。
次に、A→B、そしてA→B→Cと、連続して動く練習をします。
同様に、D→E→Fの動きの練習をします。
最後に、A→B→C→D→E→Fと通して行えるようになれば完成です。
これらすべてを、途切れることのない音楽に乗せて行います。
動きが止まることはありません。
このように、1コマのレッスンの中で一つの作品を作り上げていく感覚こそ、僕にとってのエアロビクスの醍醐味です。
まだまだ中途半端な作品にしか仕上がりませんが、充分に「プチ達成感」は得られます。
作品を作り上げる過程が楽しいので、満足度は10点満点です!
最後にもう一つ、忘れてはならないのが、インストラクターの技術のスゴさです。
自ら動きの手本を示しつつ、絶妙のタイミングで言葉による説明を加えながら、何十人もの受講生たちをリードしていきます。
受講生の様子をみながら、臨機応変に動きを変えたりしているようにも見えます。
そのおかげで、未熟な僕たちでもそれなりに“作品”を完成させることができ、満足感や達成感を得ることができるのです。
一番長くお世話になっているI先生をはじめ、S先生やエアロボードのI先生にも感謝、感謝、感謝です。
* * * * *
僕の課題は、英語の勉強を通して、生徒たちに少しでも多くの満足感や達成感を味わってもらうようにすることです。
生徒たちが塾に来るたびに「プチ達成感」を得られるように、もっともっと工夫しないと…。
英語学習インストラクターとしてはまだまだ修行が足りないな…。
それはレッスンごとに毎回、「プチ達成感」を得られることです。
(僕にとってはこれが一番の魅力かもしれません。)
レッスンの流れをごく簡単に説明すると…
1、ステップタッチ、Vステップ、レッグカールなどのいくつかの基本動作を覚える。
2、それらの基本動作を組み合わせ連続して行う。
例えば、A、B、C、D、E、Fの6つの動作を組み合わせたものを目指すとします。
最初はA、B、Cの動作を別々に練習します。
もしもBが難しい場合は、Bよりも少し易しい動きの練習から始め、無理なくBができるようにします。
次に、A→B、そしてA→B→Cと、連続して動く練習をします。
同様に、D→E→Fの動きの練習をします。
最後に、A→B→C→D→E→Fと通して行えるようになれば完成です。
これらすべてを、途切れることのない音楽に乗せて行います。
動きが止まることはありません。
このように、1コマのレッスンの中で一つの作品を作り上げていく感覚こそ、僕にとってのエアロビクスの醍醐味です。
まだまだ中途半端な作品にしか仕上がりませんが、充分に「プチ達成感」は得られます。
作品を作り上げる過程が楽しいので、満足度は10点満点です!
最後にもう一つ、忘れてはならないのが、インストラクターの技術のスゴさです。
自ら動きの手本を示しつつ、絶妙のタイミングで言葉による説明を加えながら、何十人もの受講生たちをリードしていきます。
受講生の様子をみながら、臨機応変に動きを変えたりしているようにも見えます。
そのおかげで、未熟な僕たちでもそれなりに“作品”を完成させることができ、満足感や達成感を得ることができるのです。
一番長くお世話になっているI先生をはじめ、S先生やエアロボードのI先生にも感謝、感謝、感謝です。
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僕の課題は、英語の勉強を通して、生徒たちに少しでも多くの満足感や達成感を味わってもらうようにすることです。
生徒たちが塾に来るたびに「プチ達成感」を得られるように、もっともっと工夫しないと…。
英語学習インストラクターとしてはまだまだ修行が足りないな…。