1年半以上勤めているバイト先でのお話。
一昨年9月から勤務。自分と同期の方がもう一方いらっしゃる。その方が来月6月から契約社員に昇格されるという。2年たたないのに契約昇格はは自分が知る限り異例の速さ。
とても優秀なかたである。外国人の対応も流暢な英語でスムーズに対処される。仕事は早いし、正確。どおなに混んでも落ち着きを失わず笑顔も忘れない。本当に自分も見習うところが多く、いろいろ参考にさせてもらった。
納得の昇格である。この知らせを聞いたとき素直にうれしかった。ずっと一緒に仕事をしてきたし、また同期でもあった。年は離れているが、非常に親しく話してくれ、いつも自分を気にかけてくれる。ちょうど同年代の息子さんがいらっしゃるので、3人で飲みに行ったこともある。
どうしてこうまでおできになる方なのだろうと頭が下がる。人間ができていらっしゃる。仕事もあからさまに優秀だとまわりもつい思ってしまうほど立派にこなされる。普通に仕事をされてるのに。今回の昇格はこうした活躍が他の社員の目にもとまり、社員が上にかけあって実現したものであるという。うーん、出世する人は何かが普通の人とは違うのだ。何だろう。さらに仕事ぶりを拝見させていただく必要がありそうだ。
さて、同期の自分は相変わらず身分は臨時社員のままである。学生という身分であるので、契約にはシステム上なることはできないし、おそらくなれる能力も備わっていない。それでは、今まで仕事してきた以上に、今後仕事をする上で何に気をつけなければならないのか、契約になるにはという仮想現実を想定しながら、1年半の仕事というマンネリ化を防ぐためにも今回の同期の方の出世を期に今一度確認する必要があると思った。
・お客様の話を1から10まですべて把握するよう努める。たとえ7までしか話されなかったとしても。10まで埋めるのに不確定である事項は勝手な解釈をせず、必ず確認をとる。その上で自分のすべき応対を即座に判断・実行する。基本的な業務から、特殊な事情をお持ちのお客様への対応、すべてにあてはまることである。
・どんなに混雑していても、決して一人ひとりのお客様への対応をおろそかにしない。こちらからは1(自分)対多数(お客様)で、一人ひとりのお客様に特別な感情を抱かないかもしれないが、お客様にとってはたった一回の接触となり、それが特別な意味を持つかもしれない。こちらにとっては日常の業務であっても、お客様にとっては非日常の出来事なのである。一人ひとり丁寧に対応し、決して不快な思いをさせるようなことがあってはならない。
・笑顔を絶やさない。わざわざお客様から店へ来てくださるのだ。「親友をお招きしたときのような気持ちで接する」とはとあるレポートからの引用だが、まさにそのとおりで、親友には決して無愛想な対応をしないもの、お客様にも笑顔での対応が求めれる。少しでも気持ちよく利用してもらえるよう、最大限こちらも勤めなくてはならない。また感謝の気持ちを最大限表現しなくてはならない。
・職場の方たちとの連携。うまくコミュニケーションをとりながら仕事をすることで、その効率化、精度の向上をはかる。自分は一番したであるとの認識を忘れず、常に謙虚に仕事をする。
・基本動作の確認、徹底。意外とできていないかもしれない。ちょっとした油断がミスを招き、それが重大な過失を招く恐れがあることを常に肝に銘じておかなくてはならない。すべての始まりはここから。
思いつくのはこれくらいだろうか。今日は気分が”異常”なのでつらつらと書いてしまったが、とにもかくにも、毎回無事に仕事が終わることを願うのみなのです。
一昨年9月から勤務。自分と同期の方がもう一方いらっしゃる。その方が来月6月から契約社員に昇格されるという。2年たたないのに契約昇格はは自分が知る限り異例の速さ。
とても優秀なかたである。外国人の対応も流暢な英語でスムーズに対処される。仕事は早いし、正確。どおなに混んでも落ち着きを失わず笑顔も忘れない。本当に自分も見習うところが多く、いろいろ参考にさせてもらった。
納得の昇格である。この知らせを聞いたとき素直にうれしかった。ずっと一緒に仕事をしてきたし、また同期でもあった。年は離れているが、非常に親しく話してくれ、いつも自分を気にかけてくれる。ちょうど同年代の息子さんがいらっしゃるので、3人で飲みに行ったこともある。
どうしてこうまでおできになる方なのだろうと頭が下がる。人間ができていらっしゃる。仕事もあからさまに優秀だとまわりもつい思ってしまうほど立派にこなされる。普通に仕事をされてるのに。今回の昇格はこうした活躍が他の社員の目にもとまり、社員が上にかけあって実現したものであるという。うーん、出世する人は何かが普通の人とは違うのだ。何だろう。さらに仕事ぶりを拝見させていただく必要がありそうだ。
さて、同期の自分は相変わらず身分は臨時社員のままである。学生という身分であるので、契約にはシステム上なることはできないし、おそらくなれる能力も備わっていない。それでは、今まで仕事してきた以上に、今後仕事をする上で何に気をつけなければならないのか、契約になるにはという仮想現実を想定しながら、1年半の仕事というマンネリ化を防ぐためにも今回の同期の方の出世を期に今一度確認する必要があると思った。
・お客様の話を1から10まですべて把握するよう努める。たとえ7までしか話されなかったとしても。10まで埋めるのに不確定である事項は勝手な解釈をせず、必ず確認をとる。その上で自分のすべき応対を即座に判断・実行する。基本的な業務から、特殊な事情をお持ちのお客様への対応、すべてにあてはまることである。
・どんなに混雑していても、決して一人ひとりのお客様への対応をおろそかにしない。こちらからは1(自分)対多数(お客様)で、一人ひとりのお客様に特別な感情を抱かないかもしれないが、お客様にとってはたった一回の接触となり、それが特別な意味を持つかもしれない。こちらにとっては日常の業務であっても、お客様にとっては非日常の出来事なのである。一人ひとり丁寧に対応し、決して不快な思いをさせるようなことがあってはならない。
・笑顔を絶やさない。わざわざお客様から店へ来てくださるのだ。「親友をお招きしたときのような気持ちで接する」とはとあるレポートからの引用だが、まさにそのとおりで、親友には決して無愛想な対応をしないもの、お客様にも笑顔での対応が求めれる。少しでも気持ちよく利用してもらえるよう、最大限こちらも勤めなくてはならない。また感謝の気持ちを最大限表現しなくてはならない。
・職場の方たちとの連携。うまくコミュニケーションをとりながら仕事をすることで、その効率化、精度の向上をはかる。自分は一番したであるとの認識を忘れず、常に謙虚に仕事をする。
・基本動作の確認、徹底。意外とできていないかもしれない。ちょっとした油断がミスを招き、それが重大な過失を招く恐れがあることを常に肝に銘じておかなくてはならない。すべての始まりはここから。
思いつくのはこれくらいだろうか。今日は気分が”異常”なのでつらつらと書いてしまったが、とにもかくにも、毎回無事に仕事が終わることを願うのみなのです。
組織に埋もれていくだけだ・・。埋もれないで壊す勢いのあなたがうらやましい。
>kaede様
まさにそのとおりですよね。あとは努力で埋めるしかないのでしょうね・・・。
ゆいはゆいなのにぃ
ばかばかばかーーーー!
あ、ごめん、ゆいはゆいだったのか!!君なんて不純物はいらないのね。以後、気をつけます。ひょっとしてゆいちゃん、だったらありだったりしてw