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ところで過日書いた広告の件は、タグに関係することなのでしょうか。まだ調べてないのですがそんな気がしています。しかしそもそも、タグという言葉も、パソコン辞典で調べてみないとよく分らないのです(^。^)!
明日はまた仕事です。日曜日は暇なのです。今日から高校野球が始まりました。今プロ野球を見ることは殆どないのですが高校野球は面白いですね。僕はほんとうはテニスよりも野球の方が好きなのです。子供のころよく草野球をしていたのです。テニスを始めたのは、中学校で2年間卓球をしていた関係なのですが? むかし僕がまだ若い頃、当地の近辺では、各自治体ごとに「早朝野球大会」が開かれていました。試合時間は確か、朝の6時から7時半までの間だったのではないかと。70年代の中頃だったのかな、記憶は曖昧ですね。また、弟が高校時代、夏の県大会の4回戦までいったのです。中学校の時、地元の高校から野球部にと誘われたのですが、勉強をしたいので進学校に行くといって少し遠くの高校にいったのです。ところが、同級生の従兄弟が野球部に入ったのに誘われて結局3年間、野球漬けの生活をするようになってしまったのでした。10歳下の妹は高校で軟式テニスを始めたばかりでした。その高校の部活は全国大会レベルで朝練も活発だったみたいです。ところが、父親が瀕死の交通事故に遭い家中がごたごたしている間にやめてしまったようなのです。僕はその頃東京でうろうろしていた時代でした。また母もその頃、少し後だったと思いますが、胃がんで全摘手術をしたのでした。過去を振り返ってみて、その時、例えば弟が野球をやらなかったら。また、父親が交通事故に遭わずに妹がテニスを続けていたら。そして、僕もそれを契機に実家に帰らずに、そのまま東京にいたら。そうしたら、その後のぼくの家族のそれぞれの人生の経過はどうなっていたのかなぁ…。そんなことをふっと思ってしまいます。こうして本当にたまたま今、思いの流れの中でここに書く事をしなければ、想いだすこともなかったことごとを振り返れるのも何かの因果なのかなぁ…。そんな感慨をもちますね。「もしもあの時…そうしたら今は」テレビ番組のタイトルにも使えそうなこうしたテーマは、どこの家族でも個人でも、運命とか宿命とかという言葉で受け入れざるを得ないこととして…。こうした因果といえば、いつだったかずいぶんと前に聞いた話なのですが、親鸞などは伝統仏教の考える因果(輪廻転生)という連鎖を断ち切るという革命を起こしたのだそうですが、よくわかりませんけど。
明日のお天気は晴れるみたいですね。高校野球の第一試合は地元の習志野高校です。今日は丁度真昼にスクールテニスを100分したのです。サプリ入りが1リットルと濃茶500ミリがほぼ完飲でした。そこにはAEDはないみたいなのです(>_<)。あったかな?今度確認しなきゃ。いつもノー天気なsu-でした
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