きょう朝日新聞のテレビ欄にクローズアップ現代プラスという新たな番組の広告が掲載されていた。
顔にHという文字をつけた一人の男性キャスター?を赤いドレスを着た数人の女性キャスターが囲んでいる写真。
ハーレムを連想させる愚劣極まりない広告。こんな広告料を受信料から支出するのは許せない。
きょう朝日新聞のテレビ欄にクローズアップ現代プラスという新たな番組の広告が掲載されていた。
顔にHという文字をつけた一人の男性キャスター?を赤いドレスを着た数人の女性キャスターが囲んでいる写真。
ハーレムを連想させる愚劣極まりない広告。こんな広告料を受信料から支出するのは許せない。
しかしぼくは、許せない!を強行ですよ。”クロ現ー”の印象をいえるほど見ていないのですけど、印象の印象としては、なんだか課題追求型ではなく課題解説型といったように感じました。いつか機会があったら最初から見てみたいと思います。
しかしNHKでの問題は、国谷さん以外にも「ニュースウオッチ9」の大越さんもそうでした。現在の方はどうにもピンボケというか…。大越さんがダメなら井上あさひさんだけでもやらせればよかったのです。その井上さんも京都在籍のままでの時々”クロ現ー”への出演なのでしょうか?
しかし、民放でも何人ものキャスターやコメンテーターが辞めさせられていますね!膳場さんは確かご主人が育休を一年間取られた後での交代では?岸井さんは新聞広告一ページといった信じ難い事例になりました。後世に歴史的資料として語り継がれる事柄かもしれません。
とにかく、”現代”ではなく”現在”をどの様に考え位置づけることができるのか、知りたいことです。そして、どうしたらいいのか?