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『援助者が臨床に踏みとどまるとき』?

2015-09-30 23:58:14 | 日記

お彼岸も終わって、さらに秋の気配がつよまってきました。
短パン半袖のテニススタイルも、もう少ししたら長ズボンと長袖に変えなけ
ればならなくなりそうです。
このブログも模様替えをしていただいて、すっきりとした秋空のような感じ
になりました。
いま少しアル子チャンですけど、あまり顰蹙を買うことのないようにしたいと…… 。

      
こんばんは! 
一つの情報だけ書かせていただきます。

ほんとうに久しぶりなのですけど、稲沢先生のツイッターにお邪魔したら、
新刊の案内がアップされていました。ご自身のです。

『援助者が臨床に踏みとどまるとき』
ー福祉の場での論理思考ー
 誠信書房(2015年9月5日) 130頁 

この本の「まえがき」も読むことができます。 上記新刊案内の<内容説明>
の最後の、<(本書「はじめに」>でリンクされています。 

アマゾンのカスタマーレビューは、まだ書かれていません。
この際ですから、Yさん、ぜひともお書きくださいませんか。
先生が学習会にきていただけたのも、元をただせば、YさんからIさんへの
お願いという筋道であったように記憶しています、のですが? 

といっても、Yさんはゆくえ知れずなのです。むろんこのブログからですけど。
なにかの間違いであってもいいから、このブログを開けてみていただけた
らいいのですけど 

本の目次を読んでみると、この本を読む場合の参考書としては、有斐閣の
広告誌に連載された、『思想としての援助』 の正・続 15編が良いのではな
いかと勝手に思うのであります。などといっても、ホントニいいかげんな憶測
でしかないのですが。

「まえがき」を読むと、第Ⅱ部の臨床論では、Q&Aといった問答形式での
応用編がてんかいされているみたいです。
なんだかよく分らないことは相変わらずでしかないのですけど、でも、読むの
が楽しみです。ぼくにとって楽しみな理由というのは、なにか一つでもいいので、
嗚呼!といえるようななにかに出会えるかどうかといったことでしかないのです。
この本の副題は「福祉の場での論理思考」とあります。でも、ぼくにとって論理
というのはトコトン苦手でだめなのです。
たとえば、なにかの本を読んでいても、えっなんだっけ?ばかりの連続!
でもいいのです。しかたない。そういった定めの中で生きてきてしまったのです
から。結局、そうした定めはじぶんで作り上げてきたものでしかないわけです。 

ですから、1冊の本を寝ながら眺めたにしても、一つの文章に出会ってしまって、
嗚呼!と感じるところがあれば、それでしあわせであるという単純明快な論理。 

先生のブログ『雑筆蔵』には、上記『思想としての援助』のすべてが掲載され
ています。 

何とかかんとか、あいかわらず書き流してしまっています。
後で読み返したら、また消去したくなりそうです。新刊書がでましたよ、ということ
だけを書くつもりが、ついつい余計なことを書いてしまっています

     踏み絵(グーグル画像から)

その後も、スマホにはまっています。
WIFIの接続についてはコメントに書きましたが、uとvの読み間違いが原因でした。
しかし、スマホも奥が深いので驚いています。といっても、入門編に泊まってしまう
のは明らかなのですが。
それにしても、アプリの説明文の長いのには、ふざけるな!なのであります。 
とてつもなく永すぎて今生では読めたものではな~い 
それで、マカフィーの電話相談に、明日からからしてみることにしました。
きょう、ドコモにいったら、オプションの一つにありますよと、教えてもらえたのです。
使い方ですけど、ほんとうにちょっとしたヒント・動作がとてつもななく大事なことな
のですね。パソコンよりも機能性がよくて簡便なところがたくさんあります。
そのうち、動画をアップしてみたいと思っています。撮影するときの圧縮が簡単に
できそうなんです。