先ほどのニュースで、気象庁が東京(靖国神社)の桜の開花宣言をしたということです。
平年よりも10日、昨年よりも15日早いそうです
いやー、それなので参ってしまうわけです。。
グループ恒例のお花見なのですが、今年の予定日は、4月6日(土)です。これでは、どうしようもなく、遅すぎます
じつは、昨日東京に行った帰りに、上野公園の入口の桜の傍を通ったのです(京成上野駅の正面入り口側の交番の脇)。
そうしたら、公園入口の3本の桜は満開だったのです。この桜は例年早咲きの桜なのは知っているのです。でもそれにしても、満開だった
しかし、どうしたものか、まったく迷ってしまいます。予定日の変更は難しいですからね。
いままでにも、散り桜のお花見は何回かあったように思います。むかし、用賀の世田谷公園で2回くらいやった時にも、
確か一度は、かなりの散り桜であったように思うのです。その時には、区職のAさんに美術館を案内して頂いたこともあったり。
しかし今年度は、散る桜もなく、全てが葉桜一色という形になってしまう可能性が大きそうです。
しかししかし、ほんとうに嫌な年に幹事役が当ってしまいました
しかし、ええい、ままよ !
悩んだって仕方ない。悩むだけでは胃が痛くなるばかりで、何の役にもたたないのです。
そうです、僕がお得意の、 ケ~セラセラ 明日は明日の~風が吹く~
でも、よい知恵があったら教えてください
『ビッグイシュー』という雑誌をご存知ですか?
都心部の駅の近くの交差点などで、中高年のラフな服装の男性がこの雑誌を高く掲げて、道行く人々に控えめな声で
語りかけている、という場面に出会ったことがありますか?
そうした場面で売られている雑誌が、この『ビッグイシュー日本版』(BIG ISSUE)です。
ぼくは大分前に、細かいことは忘れたのですが、どこかでこの雑誌について知ったのです。
それで、たまに都心に行ってこの雑誌を手にした販売員に出会ったときには、必ず買うようにしているだけなのです。
1冊約30ページ、定価は300円です。内容は、自分にとって「為になる」という言葉を使いたくなるような、自分が知らなかった
ことごとについて教えていただけることが多いように感じるのです。 月二回の発行です。
この雑誌についてですが、「…ホームレスの人々に収入を得る機会を提供する事業として、1991年に英国のロンドンで始まりました
…雑誌販売者は、現在ホームレスか、あるいは自分の住まいを持たない人々です。…販売者はこの雑誌10冊を無料で受け取り、その売り上げ
3千円を元手に、以降は140円で仕入れ、300円で販売し160円を彼らの収入とします。販売員全員が行動規範に同意し、写真入りの販売者
番号の入った身分証明書を身につけて…」。行動規範は8項目あって、じつに行き届いた約束ごとが書かれています。ビッグイシューhttp://p.tl/ozAK
表題の”だいじょうぶ”は、今号の表紙の写真とトップのインタビュー記事の乙武洋匡(五体不満足の著者http://p.tl/gCK5)
さんの言葉なのです。
乙武さんが大切にしているのは、自己肯定感。最も伝えたい言葉は、「だいじょうぶ」なのだそうです。
乙武さんを産んだ後でお母さんが乙武さんに対面したのは、1ヶ月後だったそうです。対面時お母さんが卒倒した場合に備えて
病院側は空きベッドを用意していた中で、初対面のお母さんの口をついて出た言葉は、「かわいい」だったそうです。
乙武さんの人としての剛さの原点は、この場面に象徴されているように思うのですけど、どうでしょうか。
今の時間、まだ明るい時間帯なんですけど、さっき、NHKのEテレで「高校通信教育NHK学園」という吉岡忍さんのルポ番組
を見ながら友人推奨の「ハーフビール」を呑んでしまったので、いま心地よい雰囲気の中で書かせていただいています。
番組は、坂本隆一さんの特別講座で、クラシックの解説をしながら音楽を流してくださっています。
友人推奨のビールというのは、要するにサッポロ「ライオン」定番のハーフ&ハーフ風なんです。白黒を混ぜて飲むだけなのです。
しかし、これはほんとうに美味いですよ
ライオンで呑むと高いですが、こうして作って呑むと同じような味わいで格安です。むろんビールは、プリン体が少ない発泡酒です。
ライオンで発泡酒は販売してないのです。中高年のビールは、プリン体が少ない発泡酒がせめてもの罪滅ぼし?という訳です。
そして、乙武さんは、「教育者として、2児の父として、僕が子どもと向き合う時に最も大切にしているのは、自己肯定感を育む
ということなんです。それを実践する上で最も役立ってくれたのが、”だいじょうぶ”という言葉。3年間の教員生活の中で、
これほどたくさん口にした言葉はなかったと思いますね」
というわけで、乙武さんが書いた小説の題名は『だいじょうぶ3組』なのだそうです。同名の映画は、3月23日全国東宝系で
公開だそうです。 この雑誌には、あのPC遠隔操作で100%犯人扱いされてしまっている片山容疑者の問題や、その他
興味を持たされた記事がたくさんあります。
バナナの美味しい食べ方の極意(ためしてガッテン!)
40~50度のお湯に5分間浸けておく(少し糖度アップ)⇒そのまま1時間置いておく(糖度23度で昔の甘いバナナと同じになる)
さらに、長持ちをさせるには、ポリ袋に入れて冷蔵庫に入れておくと3倍長持ち(約15日)するそうです。、
過去ログに書いた近藤先生のご著書は、御徒町の書店で、店頭のゴンドラで山盛りになっていたのでびっくり。
本の題名は『医者に殺されない47の心得』です。僕は、こうした題名の本だと、近藤先生が書かれた本でなければ、
ほとんど手にすることもないですね。こうした刺激的な題名は、普通のドクターでは使いこなせない言葉なのではない
かと思うのです。 医学の世界でマイナーな立場の先生は、慶應の中でも無言の少なくはない支持者に囲まれていて、
そして、しかし、、母校である慶應を愛されているのだと思うのです。たしか、そのようなことをご著書の中で言われて
いたような、かすかな記憶があるのです。
この投稿を読まれた方のなかには、近藤先生の医学的見解や言行を嫌いだと仰る方は必ずいると思います。
でも、すべからくお互いの自己責任の中で、お互いの生きざまをそれぞれに生き抜けばいいだけのことです。
誰かの気に入らないことについて、気に入らなさの細目を検討すること以外には、好き嫌いは偶々のことだと思うのです。
僕はいま、勝間和代さんの無料メルマガの愛読者です。以前は、テレビや雑誌でたまたま目にするだけの勝間さんでした。
そうした勝間さんは、あまり好きなタイプではなかったのです。
でも、いつだったか、勝間さんの無料のメルマガを登録したのです。その時からか、しばらくたってからかは忘れましたが、
今は、毎日必ず配信があるのです。
殆ど毎日配信される勝間さんのメールを読んでいるなかで、僕の勝間さんに対する見方が少し変わってきました。
勝間さんが書かれた本を手にしたこともなく、見た目や話し方を感じていただけの関係だったのですが、毎日のメールを読む中で、
勝間さんがあらゆることごとに一生懸命に取り組んでいる姿が理解できて、勝間さんの方向性とか価値観だとかはよく分かりま
せんけど、何だかひとりの有能な女性が目いっぱい努力をして生きていることに感銘を受けている、ということなのです。
そして、食べ物のこと、運動のこと、様々な「現代を生き抜くための情報」、身体のこと、人の名前の覚え方とか、とにかく
いろいろな、試したり考えてみたりしても良いと思えるような内容の記事がたくさんあるのです。
以上、いずれにしても、いつもながらの漫語放言でした。
書くって難しいですね。書きたいことがある程度分かっていないと書けないし、更に言葉を知らないと適当な表現もできないし。
そうであったら、分りもしないことごとを無理して書くこともないのではあるのですよね。
いやー、文字数を重ねてはいても、その実何も書いていない、ということでもあるのですけどね。
書く以前の問題なのですよね
この5日間位テニスができていません
アキレスけんを少し痛めたのです。一度治りかけたのですが(をしながら治すのがボク流)、ある日休憩をとらずに続けて
4試合くらいをやってしまったのがまずかったのか、試合中に少し痛みが出始めてしまったのです。サポーターをダブらせて
やっていたのですが、アキレス腱は悪化したら怖いので、まあ無理をしないでおこうと思って自粛しています。
過去ログで、中黒の使い方が分らなくてそのままにしておきましたけど、未だに自分で調べていません。
テニスができないので昔の友人と旅行に行ったり、東京で買い物をしたりと、そして確定申告もしたりと、相変わらずの?
テニス休暇をすごしているのですが