パソコンのご機嫌がきまぐれです。本当に何故なのだなのです。
それで、昔流行った懐メロで、東京ロマンチカの「ラブユー東京」を想い出すのです。
< 七色の文字が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしのヴィスタ~ あなただけが生き甲斐なの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙のヴィスタ~
> 意味不明な点もありますけど
もちろんこのヴィスタというは僕の愛するパソコン譲のことです。僕にとっては全くひどい気まぐれな奴ではあっても、絶対に男性ではなく、愛すべき女性というイメージなのです。
でも「パソコン」という言葉は、残念ながらドイツ語とフランス語では男性名詞のようです(今調べたのですけど)。あえて言ったら、日本語ではどっちなのでしょうか?どっちでもない中性名刺
でも、こうした男性名詞、女性名詞っていう区別というのはいつ頃から使われたのでしょうか。そしてなぜこうした区別が必要だったのでしょうか?検索する時間が今ないので、お分かりの方に教えていただけたら有難いですね。でも、お聞きしてもきっとすぐに忘れてしまいそうです (でも、ヴィスタはソフトだから違うかもしれません。PCは男性でもソフトは女性名詞?)
福寿草
tagawaさんが「放射線の影響」について、紹介して下さいました。pdf用のソフトを一時的に削除してあるので、後で読ませてせていただきます。
映画「東京原発」2004年は隣りのツタヤにあるので、後日見させていただきます。
昨日配達された『通販生活』に、ドイツ映画「みえない雲」のDVDが無料で添付されていました。2006年公開の話題作だそうです。103分、字幕・吹替えの2択です。チェルノブイル原発事故を下敷きにした小説の映画化で、原発事故が引き起こす極限状況を描いた話題作だそうです。
雑誌の記事も充実しています。高橋源一郎×東浩紀さんの対談、落合恵子×山田洋次、「沖縄は日本から独立した方が幸せではないか」というテーマで、大橋巨泉他3名の大学教師が論じています。その他盛りだくさんで、何と驚くなかれ、180円!僕は多分お金を払っていないと思います。ただ昨年、コードレス掃除機を買ったので贈ってただけたのかもしれません。
それから、上記「放射線の影響」のpdf文章fを開く方法ですが、資料の入口となる<メール>がある場所は、このブログの左側の項目欄の下の方に小さい文字で「メール」と書かれています。ここをクリックです。ご存知の方が殆どだと思いますが、僕は探してしまいましたので。
「仙台の筋弛緩剤混入事件を読者は覚えておられるだろうか。2000年ごろ、仙台市の北陵クリニックで点滴溶液に筋弛緩剤が混入され、入院患者ら十数人の容体が相次いで急変したとされる事件である」と魚住さんは…
この事件のその後の展開について、僕は全く知りませんでした。というか、読んだり聞いたりしても忘れてしまっている可能性も大いにあるのですが。しかし、相変わらず酷い話なのですが…どうなのでしょうか
以下は、本日着のメルマガで上記事件の成り行きを紹介してくださっています、以前にもご紹介させて頂いたサイトです。お時間がある方は是非アクセスしてください。 http://9oo.jp/bnoC1
明日は恒例の新年会です。西新宿のいつものあのお店です。店長さんは他の店に移られたみたいですが。
ユアサさん、またお世話様になりますデス