土用の丑の日が近いからか、異色の組み合わせを発見。
怖いもの見たさでお買い上げです。
その名も
“うな重 納豆” 。
納豆そのものは、普通の納豆。
うな重っぽさを演出するのは付属のタレのようで、
フタを開けると大きく「う」と書かれた袋が鎮座。
うなぎのタレ特有の甘さ&とろみのついたタレでした。
残念ながら、食感も味もうな重を連想させるものではありませんでしたが。
タレのおかげか、白米に合う味わいではありました。
納豆といえば、という既定路線の味を求める脳内記憶が強すぎるのか、
他の味付けってどうしても違和感があるんですよねー。
リピートはないかな・・・
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