練習を終えて、帰ろうとしたところ
「シソがあるから、持って帰りなさい」と呼び止められました。
庭でシソがたくさん茂っているので、刈って持って来られたとのこと。
少なめの枝ぶりのものを選んで取り上げたら、「遠慮しないで、もっと!」
と、トータル100枚くらいあろうかという量をいただきました。
子どもの頃、シソの時期は夕食が天ぷらだと分かると畑から詰んできて、
揚げてもらったのをサクサクと食べるのが好きだったなぁ。
今は揚げ物は家でやらないので、トマトサラダに入れたり、
つくねに混ぜたり、お肉の間にチーズと一緒に挟んで焼いたり、
食欲増進の薬味として大活躍しています。
しばらく爽やかな味わいを楽しめそう
ところで、学生時代に一人暮らしをするようになってから気づいたこと。
周りの友人たちにシソを言っても通じず、スーパーでは「大葉」という名称で
売られていることを知り、シソって方言なん?と思ったことがある。
以来、なるべく共通言語の「大葉」を使うようにしていたけれど。
今日、久しぶりにシソ呼びされているのを聞いて、うれしくなった。
ってことは、買う専門の人は大葉呼びで、育てている人はシソ呼びなのかしら。
「シソがあるから、持って帰りなさい」と呼び止められました。
庭でシソがたくさん茂っているので、刈って持って来られたとのこと。
少なめの枝ぶりのものを選んで取り上げたら、「遠慮しないで、もっと!」
と、トータル100枚くらいあろうかという量をいただきました。
子どもの頃、シソの時期は夕食が天ぷらだと分かると畑から詰んできて、
揚げてもらったのをサクサクと食べるのが好きだったなぁ。
今は揚げ物は家でやらないので、トマトサラダに入れたり、
つくねに混ぜたり、お肉の間にチーズと一緒に挟んで焼いたり、
食欲増進の薬味として大活躍しています。
しばらく爽やかな味わいを楽しめそう
ところで、学生時代に一人暮らしをするようになってから気づいたこと。
周りの友人たちにシソを言っても通じず、スーパーでは「大葉」という名称で
売られていることを知り、シソって方言なん?と思ったことがある。
以来、なるべく共通言語の「大葉」を使うようにしていたけれど。
今日、久しぶりにシソ呼びされているのを聞いて、うれしくなった。
ってことは、買う専門の人は大葉呼びで、育てている人はシソ呼びなのかしら。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます