”目からハム” 田丸 公美子著
作者は イタリア語の 会議同時通訳・翻訳家です。
以前 友人に 薦められて読んだ ”シモネッタのデカメロン” が
イタリア的恋愛について 面白く 紹介されていたので、またまた
読んでしまいました。
この本の副題に ”シモネッタのイタリア 人間喜劇” とあるように 、
口から生れた イタリア人の様子が 面白く、又イタリア語と 日本語の違いが
多く指摘され、あらためて日本語も 再認識させられた 本でした。
因みに 目からハム を日本語に訳すと 目からウロコ となるそうです。
日本人から見た イタリア人の行動は 目からウロコの 人生でした。
作者は イタリア語の 会議同時通訳・翻訳家です。
以前 友人に 薦められて読んだ ”シモネッタのデカメロン” が
イタリア的恋愛について 面白く 紹介されていたので、またまた
読んでしまいました。
この本の副題に ”シモネッタのイタリア 人間喜劇” とあるように 、
口から生れた イタリア人の様子が 面白く、又イタリア語と 日本語の違いが
多く指摘され、あらためて日本語も 再認識させられた 本でした。
因みに 目からハム を日本語に訳すと 目からウロコ となるそうです。
日本人から見た イタリア人の行動は 目からウロコの 人生でした。