昨夜は震度4の揺れに、目眩かと錯覚してしまいました。
日本列島、何時、何処で、どんな種類の 災害が 発生するかわかりませんね。
他国の軍事応援している場合ではありません。自国民の、災害救助にまず全力を尽くしてください。
日本列島、何時、何処で、どんな種類の 災害が 発生するかわかりませんね。
他国の軍事応援している場合ではありません。自国民の、災害救助にまず全力を尽くしてください。
毎日夏日が続いています。人間には辛いけれど、他の生きものには、どうなんでしょう。
トマト、ピーマン、オクラを植木鉢で育てています。トマトには黄色い花、ピーマンにはあずき大の実が、開花、結実し始めました。
育つ力に感動しています。 買った方が安いし、美味しいかもしれないけれど、
生きものの成長を見ていると、こちらも元気になれますね。
頑張れ！ 野菜たち！
トマト、ピーマン、オクラを植木鉢で育てています。トマトには黄色い花、ピーマンにはあずき大の実が、開花、結実し始めました。
育つ力に感動しています。 買った方が安いし、美味しいかもしれないけれど、
生きものの成長を見ていると、こちらも元気になれますね。
頑張れ！ 野菜たち！
素敵な嘘
2015-05-26 | 映画
エルサを演じるシャリー・マクレーンは、映画デビュー60周年の記念作品になります。
エルサは 陽気で、お喋り好き、そして、嘘つきなお婆ちゃん。
隣室の住人は、妻を亡くし、生きる気力を無くしたおじいちゃん フレッド。演じるのは、クリストファー・プラマー
初めはギクシャクした関係でしたが、フレッドは 次第にエルサが気になりだしました。
しまいには フレッドはエルサの夢 (トレヴィの泉で、愛を語り合う。) を叶えてあげたい気持ちになっていました。
元気一杯のエルサ、実は 透析患者でした。フレッドには内緒でしたが、ひょんなことからフレッドは知ってしまいました。
人生の黄昏時、こんな時間が持てた2人が羨ましいわ！ と、思はせられるような素敵な映画でした。
シャリー・マクレーンを この前見たのは《ココ・シャネル》でした。これからも元気に活躍して欲しいです。
帰宅途上、車中で携帯の地震アラームがなり、地震をしりました。
前も後ろも、変わりなく走っていました。
原発基地に異常が無いとの報道を聞いてホッとしました。
家族は、仕事先の書庫から飛び出したそうな！
我が家では、猫が一番怖がっていました。
前も後ろも、変わりなく走っていました。
原発基地に異常が無いとの報道を聞いてホッとしました。
家族は、仕事先の書庫から飛び出したそうな！
我が家では、猫が一番怖がっていました。
そろそろ梅もぎしないとね。今年はどうやら不生りの年みたい。
樹もたまにはお休みが欲しいわね。
映画 ‘‘アニー ” を観てきました。
アフロヘアの‘‘クワベンジャネ.ウォレスが、可愛い！
Tomorrow の英語版の歌詞が又素晴らしい！
元気力が落ちた時の最上のお薬になります。
‘‘ 本当よ、 明日になれば 太陽は輝く
明日のこと、考えるだけで 悲しい気分も晴れる
きれいに
暗い寂しさから 抜け出せない朝は
アゴを上げて 笑顔を作って つぶやくよ
明日になれば 太陽は登る。 だから明日迄 頑張ろ
う 何があっても
明日がある 明日がある 大好きな明日
あなたを待つのは いつも 1日だけ ”
樹もたまにはお休みが欲しいわね。
映画 ‘‘アニー ” を観てきました。
アフロヘアの‘‘クワベンジャネ.ウォレスが、可愛い！
Tomorrow の英語版の歌詞が又素晴らしい！
元気力が落ちた時の最上のお薬になります。
‘‘ 本当よ、 明日になれば 太陽は輝く
明日のこと、考えるだけで 悲しい気分も晴れる
きれいに
暗い寂しさから 抜け出せない朝は
アゴを上げて 笑顔を作って つぶやくよ
明日になれば 太陽は登る。 だから明日迄 頑張ろ
う 何があっても
明日がある 明日がある 大好きな明日
あなたを待つのは いつも 1日だけ ”
今日はギリシャの旅友たちと、ランチしに参ります。
最近は この手の友人が増えました。学生時代の友人は、旅の同行が難しくなってしまいました。
新橋駅は、若い頃 勤務地の乗降駅でした。
なのに、今はすっかり変わりました。
自信が無いので、降りてからはナビに頼りました。
次回の旅の会話で3時間、あっという間に過ぎました。
共に健康である事を感謝し、次回も 楽しく旅しましょうと、解散しました。
最近は この手の友人が増えました。学生時代の友人は、旅の同行が難しくなってしまいました。
新橋駅は、若い頃 勤務地の乗降駅でした。
なのに、今はすっかり変わりました。
自信が無いので、降りてからはナビに頼りました。
次回の旅の会話で3時間、あっという間に過ぎました。
共に健康である事を感謝し、次回も 楽しく旅しましょうと、解散しました。
暇つぶし
2015-05-20 | 生活
コーヒーもココア、日本茶、紅茶も、買った物では飽きましたので。
草取りで、収穫した、茶葉、ドクダミ、ミントが材料です。
作業の過程を楽しみながらの手前茶でした。
お味は、もちろん、最高でした。
草取りで、収穫した、茶葉、ドクダミ、ミントが材料です。
作業の過程を楽しみながらの手前茶でした。
お味は、もちろん、最高でした。
http://www.furusato-tax.jp/sp/
ふる里 納税制度には、前から興味がありました。
が、なかなか実行に至りませんでした。
①使い道を指定でき、
②産まれ故郷でなくても 複数の 自治体に支援でき、
③適正な価格であれば 税金が控除され、
④納税地が用意したお礼が貰えます。
この制度は 2008年 から始まりました。 今日やっと希望が叶いました。
過疎地に、自然保護に、教育に、私の気持ちが届くなんて なんて素敵なことでしょう！
と、同時に送られて来るその地の産物にも、沸く沸くしています。
ご注意は、所得から計算される寄付金控除額を超えませんように ね！
先週までの寄付申し込み累計 が 1,696,283件になりました。
これだけ自分に忠実に生きたなら、現代でも満身創痍に、なるに違いない。
現代でも結婚より離婚の方が、エネルギーがいる。
江戸時代の女性の強さを感じました。今悩んでいる人達が見たらきっと勇気を、貰えるんじゃないかな。
井上ひさし原作。原田眞人監督。東慶寺周辺の四季の景色が、素晴らしかった。
なんてレトロで懐かしい風景でしょう。
児玉町に建つ配水塔。
1931年に水道施設工事の一環として作られました。
今は役目を終え、国登録有形文化財(平成12年)になりました。
最近リホームも終え、綺麗になりました。
現代でも立派に通用するデザインだと思います。
夕刊紙に丸田祥三さんの写真で載っていました。
児玉郵便局の近くにあるみたい。近い時期に見てみよう。
配水塔ケーキを買いに 近くのマロンも覗いてみたい。
児玉町に建つ配水塔。
1931年に水道施設工事の一環として作られました。
今は役目を終え、国登録有形文化財(平成12年)になりました。
最近リホームも終え、綺麗になりました。
現代でも立派に通用するデザインだと思います。
夕刊紙に丸田祥三さんの写真で載っていました。
児玉郵便局の近くにあるみたい。近い時期に見てみよう。
配水塔ケーキを買いに 近くのマロンも覗いてみたい。
小さな旅
2015-05-16 | 旅
朝からしとしと雨が降っています。
''そうだ！ 今日は善光寺に行こう！”
天から声が聞こえてきました。
こんな時は 何時も、ヤフーの乗換案内を利用しています。
自宅から北陸新幹線を利用すると1時間27分で、長野着。バスで大門まで15分。
これなら 行ける、行ける！ますますその気は募り
支度開始。
只今 7年に一度の御開帳です。混んでる混んでる。内陣、外陣、御柱、いずれも、長い列が出来ていました。
願い事が、次々とあって、、、次の御開帳に来れますように、、、
これは無理なお願いでした。
東山魁夷美術館にも立ち寄りました。
東山魁夷独特の 青色に癒やされました。
''そうだ！ 今日は善光寺に行こう！”
天から声が聞こえてきました。
こんな時は 何時も、ヤフーの乗換案内を利用しています。
自宅から北陸新幹線を利用すると1時間27分で、長野着。バスで大門まで15分。
これなら 行ける、行ける！ますますその気は募り
支度開始。
只今 7年に一度の御開帳です。混んでる混んでる。内陣、外陣、御柱、いずれも、長い列が出来ていました。
願い事が、次々とあって、、、次の御開帳に来れますように、、、
これは無理なお願いでした。
東山魁夷美術館にも立ち寄りました。
東山魁夷独特の 青色に癒やされました。
最近の新聞の切り抜きです。
朝刊から 《それから》〔夏目 漱石〕
夕刊から 《新聞と９条 》〔上丸 洋一)
《こころ》に続いて、《それから》が始まりました。106年前の連載当時の紙面のままに、掲載されているので、
明治の時代にいるような気分に自然に為れてきます。それが心地よくて。
後 文中の語句の解説が 又面白い。例えば
『取って 六』は 【数え歳で26歳の意味】
『不景気』 は 【明治40年の、いわゆる(日露戦後恐慌)に発する慢性的な不況。
好況時の明治39年に平均309円だった東証株価は、41年には117円に下落した。】
などなど、生々しく時代が見えてきます。
《新聞と９条》は、敗戦時 平和憲法がどのような流れで産まれてきたのか。当時のアメリカの思い、国民の声、新聞の論説、政治家の意見など、なかなか知り得ない、情報を集めて 新聞と９条の歩みを検証してくれています。今の憲法改正の動きを見る時、
考えさせられる資料が、山盛りです。
自分の興味を惹く記事は、そのままハイさようならが、できなくて！
朝刊から 《それから》〔夏目 漱石〕
夕刊から 《新聞と９条 》〔上丸 洋一)
《こころ》に続いて、《それから》が始まりました。106年前の連載当時の紙面のままに、掲載されているので、
明治の時代にいるような気分に自然に為れてきます。それが心地よくて。
後 文中の語句の解説が 又面白い。例えば
『取って 六』は 【数え歳で26歳の意味】
『不景気』 は 【明治40年の、いわゆる(日露戦後恐慌)に発する慢性的な不況。
好況時の明治39年に平均309円だった東証株価は、41年には117円に下落した。】
などなど、生々しく時代が見えてきます。
《新聞と９条》は、敗戦時 平和憲法がどのような流れで産まれてきたのか。当時のアメリカの思い、国民の声、新聞の論説、政治家の意見など、なかなか知り得ない、情報を集めて 新聞と９条の歩みを検証してくれています。今の憲法改正の動きを見る時、
考えさせられる資料が、山盛りです。
自分の興味を惹く記事は、そのままハイさようならが、できなくて！