昨日のブログで、みろく自然公園のみろく池に変な鳥がいると書いたのだけれど、それをさぬき市の商工観光課に聞いてみた・・。
その水鳥ですが、「バリケン」という鳥ではないかと思われます。
『バリケン(英: Muscovy Duck、学名:Cairina moschata)は、カモ目カモ科の鳥。南米産のノバリケンを家禽化したもの。「フランス鴨」、「タイワンアヒル」、「麝香アヒル」とも呼ばれている。食用家禽として日本に持ち込まれたが、あまり普及していない。飛行能力が残っており日本各地で逃げ出したものが散見される。羽の色は白一色から、黒が混じったまだら模様、ほとんど黒に白が混ざる程度のまで多様。眼からくちばしにかけた顔の部分に真っ赤な皮膚が見える。』(以上、Wikipediaから引用)
また、和歌山県立自然博物館様が開設されているサイトのようですが、わかりやす
いかと思います。
→ http://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/qa2-bariken.html
なるほどねぇ・・。頭はにわとりで、足はアヒルみたい・・。「鴨の仲間」で検索しても出て来なかったんだけれどもね・・。
で・・、そのみろく自然公園で見たという情報が届いているらしいから、これは本物らしい情報になる・・。しかしのかかし、外国から仕入れて・・それが捨てられたのか飛んできたのか知らないけれど・全国各地で繁殖してるっていうのは・・どうかと思うなぁ・・。
あの島の・・カヤだか竹だかわからない植物もだけれど・・。
話はころっと変わるんだけれど・・、昨日・・お年玉付き年賀はがきの当選発表があった・・・。会社をやめたこともあって・・・今年は70枚ほどしか届いていなかったので、あまり期待もせずにパラパラとめくってみたが・・・なんと・・・ゼロ枚。切手シートすら大外れ・・・。ま、期待はしていなかったんだけれど、なんだか少しばかりくやしいね。
まったく・・クジとか抽選とかというものには当たったことがない。そのクセ・・役員とか当番とか動員とかになるとすぐに当たるんだけれどもね・・。お正月に・・弓の矢が少しばかり当たったことで、今年の当りは・・ノルマを越えたのかしらんね・・。俗に言う・・「ブニが済んだ・・・」のかも・・。
さて・・今日は少し高松方面にお出かけしたもので、西植田というところにできた「麺通堂:西植田店」に寄ってみた・・。ここには・・・「しっぽくうどん」がない・・。仕方がないので・・「肉ぶっかけうどん小」を注文してみた。ここはセルフのお店なのだが、こういうメニューはほぼ完成品が出てくる・・・。ネギやおろしショウガをトッピングするのと、自分でテーブルに運ぶのと、料金前払いと、食べた食器を片づけるくらいのプチセルフになるね・・。
こうして見ると豪華そうやね・・。ま、麺が少しやわらかいのと、お肉が少し硬いかなぁと思った・・・。それが逆だと良かったのかも知れないね。
お店は普通の・・基本的なセルフ式のお店だから・・かけうどんとかだと・・おいしいのかも知れない・・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
その水鳥ですが、「バリケン」という鳥ではないかと思われます。
『バリケン(英: Muscovy Duck、学名:Cairina moschata)は、カモ目カモ科の鳥。南米産のノバリケンを家禽化したもの。「フランス鴨」、「タイワンアヒル」、「麝香アヒル」とも呼ばれている。食用家禽として日本に持ち込まれたが、あまり普及していない。飛行能力が残っており日本各地で逃げ出したものが散見される。羽の色は白一色から、黒が混じったまだら模様、ほとんど黒に白が混ざる程度のまで多様。眼からくちばしにかけた顔の部分に真っ赤な皮膚が見える。』(以上、Wikipediaから引用)
また、和歌山県立自然博物館様が開設されているサイトのようですが、わかりやす
いかと思います。
→ http://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/qa2-bariken.html
なるほどねぇ・・。頭はにわとりで、足はアヒルみたい・・。「鴨の仲間」で検索しても出て来なかったんだけれどもね・・。
で・・、そのみろく自然公園で見たという情報が届いているらしいから、これは本物らしい情報になる・・。しかしのかかし、外国から仕入れて・・それが捨てられたのか飛んできたのか知らないけれど・全国各地で繁殖してるっていうのは・・どうかと思うなぁ・・。
あの島の・・カヤだか竹だかわからない植物もだけれど・・。
話はころっと変わるんだけれど・・、昨日・・お年玉付き年賀はがきの当選発表があった・・・。会社をやめたこともあって・・・今年は70枚ほどしか届いていなかったので、あまり期待もせずにパラパラとめくってみたが・・・なんと・・・ゼロ枚。切手シートすら大外れ・・・。ま、期待はしていなかったんだけれど、なんだか少しばかりくやしいね。
まったく・・クジとか抽選とかというものには当たったことがない。そのクセ・・役員とか当番とか動員とかになるとすぐに当たるんだけれどもね・・。お正月に・・弓の矢が少しばかり当たったことで、今年の当りは・・ノルマを越えたのかしらんね・・。俗に言う・・「ブニが済んだ・・・」のかも・・。
さて・・今日は少し高松方面にお出かけしたもので、西植田というところにできた「麺通堂:西植田店」に寄ってみた・・。ここには・・・「しっぽくうどん」がない・・。仕方がないので・・「肉ぶっかけうどん小」を注文してみた。ここはセルフのお店なのだが、こういうメニューはほぼ完成品が出てくる・・・。ネギやおろしショウガをトッピングするのと、自分でテーブルに運ぶのと、料金前払いと、食べた食器を片づけるくらいのプチセルフになるね・・。
こうして見ると豪華そうやね・・。ま、麺が少しやわらかいのと、お肉が少し硬いかなぁと思った・・・。それが逆だと良かったのかも知れないね。
お店は普通の・・基本的なセルフ式のお店だから・・かけうどんとかだと・・おいしいのかも知れない・・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
「ヨシ」と呼んでいました。今は海岸だけではなく畑まで浸食して陸地を覆いつつあります。
高見島には「片葉のヨシ」の伝説があります。(弘法大師が此の葉で目を付いたので杖で薙ぎ払ったところ片側にしか葉が付かなくなった)
三省堂 大辞林
だんちく 【▼葮竹/暖竹】
イネ科の大形多年草。暖地の海岸に群生し、稈(かん)は高さ3メートル内外で太く節がある。葉は広線形で長さ70センチメートルに達し、白緑色。秋、大形の花穂に白色または帯紫色の小穂を多数密生する。葭竹(よしたけ)。
イネ科ダンチク属の常緑多年草で、学名は Arundo donax。 英名は Giant reed。
高見の「片葉のヨシ」というのは聞いていたのだけれど、まさか、この「ダンチク」の「ヨシ」とは思いつかなかった。「葦:ヨシ」「芦茅:ヨシガヤ」みたいなススキのようなカヤのことだとばかり思っておったです。
ともかく長年の疑問が氷解しました。おおきにです。