まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

山桜真実一路の花の色

2020年04月02日 | 今日もまた、病院に行って・・・。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は10.0度から15.5度、湿度は76%から46%、風は2mから5mの北西の風が一時は冷たかった。明日の3日の香川県は、引き続き、高気圧に覆われて概ね晴れる見込みらしい。

 

 98/52/78 36.4c-96% 58.9Kg 体調に変化はない。尿は相変わらずの血尿だし、便はこのところ三日目くらい見ていない。

 

 今朝の朝食である。相変わらず玉子の剥き方が下手くそだ。わたしの作ではない。

 

 で、今日のお絵かきはこれだ。奥方がすぐさまに「あ、こいのぼり・・」と言ったので、「こいのぼり(鯉幟)」である。

 

 食事が終わり、朝ドラが終わったらお出かけ。今日はさぬき市内にある「市民病院」である。ここもだが、身障者用駐車場に健常者と思われる車がずらりと。施設とかの車椅子患者さんたちが遠くの駐車場に置いて押してやってくる。

 

 9時過ぎには眼科受付まで案内されてやってきた。わたしが平成21年だかに診察を受けようとした眼科は薄暗い廊下の奥まった部屋だった。こんなにきれいな眼科ではなかったのだ。聞けば、1951年(昭和26)に大川病院として木造の病院で始まり、2012年(平成24)に、この市民病院が完成したらしい。だから、わたしは初めてということになる。

 

 各種検査を幾つも受けて、来月の5月27日のオペが決まった。しかも、両目ともに眼底出血が見られ、失明のおそれもあるという。ふむ、それはその時だし、それまで命があるのかどうかも問題だ。所詮、なるようにしかならないのだ。

 

 ということで、どんどんとカレンダーに予定が詰まって行く毎日である。

 

 ついでに、さぬき市役所寒川別館に立ち寄ってみた。ここも相変わらず、おもいやり駐車場には健常者の車がずらりと。こんな標識なんぞ眼中には入らないらしいし、そういう知識がないのだろうと思う。

 

 で、身障者一級ということで、軽自動車税の減免申請だが、準備した書類が正確だったもので、即座にOKになった。

 

 あと、奥方の車用に、おもいやり駐車場の駐車許可証の交付も申請しておいた。

 

 で、帰り道にある郵便局からは・・・

 

 しわく広島の海の家の固定資産税を支払っておく。三月・四月は、いろんな手続きなどがあるものだ。

 

 今日の掲示板はこれ。「正しい意見でも 思いやりがなければ 言われた人は傷つく」というもの。このことばも、誰のものかわからないが、お寺の掲示板多くありそうなことば。一方では、板尾創路(いたお・いつじ)さんがツイッターで書き込んで広まったとも。「板尾創路??」ってことでググッてみた。板尾 創路(いたお いつじ、1963年7月18日生 - )は日本のお笑いタレント、俳優であり、お笑いコンビ・130Rのボケ担当。相方は「ほんこん」で愛称は「イッツジー」。大阪府出身、父は川柳家の板尾岳人。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)所属。吉本総合芸能学院(NSC)4期生。既婚。ま、本文は読んでその通りのそのまんま。でも、正しいことは正しいと、会議や会合なんぞで堂々と自分の考えや主張を展開する人がいる。でも、言われた人が傷ついているかも・・・という思いやりは忘れて欲しくないものだ・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。


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