まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

タチアオイ妙に寝不足大あくび

2021年06月02日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は気圧の谷の影響で概ね曇っていた。気温は19度から25.7度、湿度は96%から64%、風は1mから4mの東の風が少しばかり。明日の3日のさぬき市地方は、はじめ晴れるけれど、梅雨前線や湿った空気の影響で曇り、昼過ぎから雨となる見込みで、夜は雷を伴う所がある予想。

 

 110/61/78 36.3c-98% 64.8Kg 23.3c-58%-1015hPa 体調に変化はない。昨夜は久々に大いに食べて大いに飲んで大いに歌ったから大丈夫かなぁと思ったが、思いのほか元気だった。おなかの張りも足のむくみもない。

 

 昨日は下の弟・たっくんが草刈りに来てくれて、

 

 お墓の周りなども草を刈ってさっぱりとしてくれた。

 

 で、昨夜は飲めや歌えやの宴会になった。と言っても、私ら夫婦と弟の三人だけでご馳走らしき物は何もない。夕食は16時過ぎから始まって19時過ぎまでああだこうだと言う話ばっかり。もっぱら、私のエンディングノートの中身についてだった。お葬式はどうするかとか、ペースメーカーをどうするかというようなおはなし。

 

 で、19時過ぎになると、早くもカラオケタイムになってしまう。男同士の会話なんて長続きはしないものだ。それに共通の話題も少なくなった。

 

 で、21時までは兄弟二人が代わりばんこで歌ってばかりだ。で、21時にはお開きになった。で、次回は今月の19日の土曜日。私の誕生日パーティーである。翌20日が私の73才の誕生日だから、土曜の夜ということになるそうな。

 

 で、今朝になると弟は帰ってしまい、奥方は検診だとかで病院に出掛けて行った。そこで、私は梅のヘタ取り作業に取り組むことになった。でも指先はどんくさいほうで、こういう作業は「ヘタ」なのだ。

 

 串カツ用の竹クシを使って軸の部分、ヘタを取り出すのだが、横を突っついたり空振りしたりと、簡単なようでなかなかに難しい。

 

 こういう具合にうまくヘタが取れるようになったら、もう、おしまいになる。

 

 このナイフ(肥後の守)は竹クシの先を削るもの。青梅が硬いからか、竹クシの先っぽが柔らかくなってしまって刺さらなくなるので、ときおりは鉛筆を削るように削っていた訳だ。

 

 で、このごま粒みたいなものが梅のヘタである。多くはウッドデッキのそのあたりに飛び散ってしまった。

 

 で、今日のお昼は昨日の残りもののお寿司である。アジの姿寿司である。

 

 で、お昼から氷砂糖を買ってきて瓶に詰めた。はてさて、どんなものができるやら・・・だ。

 

 今日の掲示板はこれ。「晴れの日は枝が伸びる 雨の日は根が伸びる」という、福島正伸さんのことばから。株式会社アントレプレナーセンターの代表を務める実業家、作家、講演家「福島正伸」さんの名言 第3集、「落ち込んだとき元気になる考え方」からである。福島正伸(ふくしま まさのぶ/1958年-/男性)は、東京都出身の実業家、作家、講演家。早稲田大学を卒業後、コンサルタント会社に就職するも同月に退社し、様々な事業に挑戦。1988年に株式会社「就職予備校」(後のアントレプレナーセンター)を設立。人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として知られる他、通産省の産業構造審議会委員なども歴任。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。


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