まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

花散らす雨と風との二重奏

2020年04月01日 | 今日もまた、病院に行って・・・。

 さぬき市地方では、低気圧や湿った空気の影響で夕方まで雨や雷雨となるらしい。1日夕方から1日夜遅くまで強風や高波に、1日夕方まで急な強い雨や落雷、濃霧による視程障害に注意するよう呼びかけている。明日の2日のさぬき市は、湿った空気や寒気の影響で昼前まで曇る見込みらしい。昼過ぎからは高気圧に覆われるため晴れるのだとか。

 

 98/48/78 36.4c-96% 58.8Kg 体調に変化はないが、おへそのあたりのおなかが痛む。切った膀胱あたりの傷がまだ癒えないのだろうか。

 

 今日からは四月。会計年度の「令和2年度」が始まるし、新学年、新会計年度、親鸞聖人誕生会、エープリールフールなどと話題の多い日だが、今はそんなことなどいうておられない時代になっている。

 

 今朝の朝食である。相変わらずたまごの剥き方がまずいと思う。ちなみに、生物学上の「たまご」は「卵」と書き、食用のものは「玉子」と書くらしい。「医者のたまご」は食べられないので「卵」だし、蛙のたまごも「卵」らしい。

 

 で、今朝はオーソドックスに「チューリップ」である。書こうとして書いたものではなく、そのようにできあがったので「チューリップ」にしただけだ。

 

 へてから、新型コロナの話題だが、今月四月の大窪寺班の定例会には話題がなくなってしまったので、休会にした。その名目が、「新型コロナ」である。

 

 昨年の年賀状は入院騒動でそれどころやなかったので、大量に年賀状用紙が余ってしまった。その年賀状に、年賀状の様式をそのまま使って、休会の案内状にしてみた。

 

 駄々をこねるプリンターを無理やりに使って印刷もしてもしてみて、郵便局に投げこんできた。

 

 県立病院で、眼科宛に紹介状を書いてもらったので、どういう流れで診察を受ければいいものか、市民病院でレクチュアを受けてきた。いよいよ、右目の白内障の手術が迫ってきた。で、明日、紹介状を持って窓口に行けばいいらしい。

 

 この病院で診察を受けたことがないので、「初めてですが・・」と言ったんだけれど、「ええ、平成21年に一度、おいでていますね。」という返事。ああ、島の家で草刈りをやっていて、ゴミが目に入ったので診察に来たのだけれど、あまりにも待たせすぎるので、県立病院のほうで診察を受けたことがあったような。

 

 わたしが元気になったもので、奥方は今日から半日勤務でお仕事に出かけて行った。ところが、昼食を食べて終わった頃に「あ、わたし・・・。忘れ物したの・・」という。お仕事用の制服を玄関に忘れて出かけて行ったものである。

 

 仕方なく、奥方のお仕事場まで20分あまりをかけて行ってきた。どちらがお世話役になったんだか・・・。

 

 帰りにホームセンターで、「ドア・チャイム」を買ってきた。今までのドア・チャイムが鳴ったり鳴らなかったりするので交換してみた。今度は、ドアを開けるたんびにチャイムがなってやかましい、さわがしい。それに、今日は来客が多く、「雨樋が詰まっていますので、修理させてください」とか、「道路工事が終わったので、近く立ち会ってください」とか、「コロナウィルスが流行っていますけれど、エホバの会では・・」とかなんたらかんたら。

 

 これも帰りに郵便局で切手を買ってきた。なんだかんだと手続きや報告やらでお手紙が多くなってきたからである。

 

 今日の掲示板はこれ。「そこから先は聞かない そこから先は云わない それが大人のつきあいです」という、荒了寛さんのお言葉から。お互いに聞かれたくない、言いたくない、など立場や状況によってはあるということだし、相手から話し出したことでも、あまり根掘り葉掘り聞くより、話したいことだけを聞いてあげるだけで十分かもしれない。時に重大な相談ごとでも、それ以上は理由を聞かないのも、相手への気遣いであり、良好な関係を続けるポ イントかもしれない。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。


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