ベーコンと玉ねぎ、アスパラでトマトクリームパスタ。
美味しくできました。
オリーブ油とにんにく、ベーコンをじっくりと炒めて香りを出し、途中で薄切りにした玉ねぎも加える。
香り付け+ソースにもなるのでひたひたくらいまで白ワインを入れてちょっと強火。トマトの角切りとコンソメ顆粒少々、ローリエを加えて中火でコトコト。
トマトが潰れたら(というか、潰しながら煮る)、いったん火を止めて生クリーム。味見をして、塩胡椒。ちょっとだけ硬めにゆでたパスタをざざっと混ぜ合わせて完成。
トマト缶でも良いんだろうけど、あえて生トマトで作ってみました。
トマト:生クリームの割合は、お好み。私はトマトが多めのほうが好きかな?
今回も、生クリーム入れすぎてケチャップを最後に足したけどこれはこれでアリでした。ソースが固そうならパスタのゆで汁で調節。
むちゃ美味しいけどソースの味が濃いのでせっかくのベーコンを使ったのはもったいなかったかな?でも、ベーコンの旨味で美味しさupなのかなー。
テレビで、カキフライは揚げるよりじっくり揚げ焼きにしたほうが
旨味が出るとやっていたので実践してみた。
うん、そんな気もする。
とにかく、カキフライって美味しいー!
パン粉にパセリと粉チーズを混ぜてみました。
お友達の家でご馳走になってから、
パエリアよりも気軽で簡単!って最近気に入っているピラフ。フライパンひとつ。
フライパンでオリーブ油とにんにくを炒めて、
具も加えて、塩胡椒。白ワインで香り付け。洗って水気を切っておいた米とバターを加えて米にバターをコーティングするように混ぜ合わせ、コンソメスープを流しいれる。強火で沸騰したら蓋をして15分弱。火を止めてそのまま15分。
炒めた具を、米を入れる前に取り出して蓋をする前に飾るとできあがりがきれい。
米2合に対してスープ400cc弱。
具は、カキとかイカとかきのこ、ベーコン、骨付き鶏など旨味がでるものがオススメ。玉ねぎは必須かな。
そうそう!オススメ情報、パセリについて。
パセリを飾ったらできあがりがぐっと引き立つ!っていう料理はよくあります。
でも、生パセリを買ってもいつのまにかグニュグニュになったり。。
レンジで手軽に乾燥パセリを作って、冷凍保存をするようになってから
大活躍!
洗って水気をよく切ったパセリの葉の部分を
クッキングシートに置いて、レンジ加熱500wで4分くらい。
様子を見ながらもう少し。冷ましてから手でもむとパリパリと細かくなります。
いつも見せてもらっているブログで紹介されていたのです。
なます!大根も柿も、夫の実家からのものです。
夫婦で大好きなので、ボウルいっぱいに作ってもすぐになくなります。
ちょうど、いただきもののスダチがあったので酢と一緒に果汁も。
なんか、昔の写真を見ると大根の千切りが太い(笑)。
できるだけ細く、繊維と直角に切るほうが美味しいかな と思います。
夫がベーコンを作るようになってから、パスタを作る回数が増えた気がする。
これは、美味しいソーセージがちょっと余っていたのでリクエストに応えてパスタに。にんにく醤油かな?適当に作るのでもはや何パスタかわからん。キャベツは、麺をゆでるときに一緒にさっと茹でてから。
いつきも一緒に作りました(?)
パイチャーン(おっぱいのこと)とたまに言ってた。
ひとりご飯が多いので、ミートソースxチーズとか
明太子xチーズとか好きなことしてます。
卵をのっけて焼いて、出来上がりは半熟 も好き。
卵はいらんと言う夫はソーセージとかサラミとかスタンダード派。
実家のパスタといえばミートソースでした。
ミートソースって、パスタのなかでは手間がかかるなぁと思います。
カルボナーラもペペロンチーノも和風もクリームも、パスタをゆでている間に準備できるから。
でも、ちゃんと作るとちゃんと美味しい。
大量生産して冷凍もできるし。
作り方はこちら なんか味が物足りなかったので、醤油とかウスターをちょびちょび足しながら。そして、煮込みすぎてちょっとくどくなったので最後に生トマトを刻んで散らしたらいいかんじに時々さっぱり。と適当だけど、とにかく
ちゃんと刻んで、しっかり炒めて、じっくり煮込む。
ひき肉は、ちょっと高くても牛ひき肉。
で、丹精こめて作ったミートソース。夫には好評ですがいつきは食べない。。
狙うはとうもろこしのみ。