簡単に冷たい麺の日

けっこうあります。

ささみに塩と砂糖をすりこんでラップをして2日間。
熱湯にしばらくつけておくだけの鶏ハム（保温性の高い鍋でないとだめです）
をのせた冷麺。

ツナマヨと塩もみきゅうり、トマトをのせたそうめん。

寒い日に

夫お気に入り、私の実家レシピ。

あんかけうどん。
鶏ももとたっぷりの青ネギを甘辛く煮たものをトッピング。
生姜が決め手。

あたたまります。

また、夏の写真

トマトとズッキーニとホタテがあったので、
ペペロンチーノ風で、パスタではなくマカロニ。

素麺パスタ

夏の写真が残っていました。

素麺が余っていたので冷製パスタ風に。

トマト、にんにく、塩、オリーブ油、タコ、オクラ、青じそ、粉チーズでちょっとこくを。

あっさり

暑い日に。

冷たい麺です。

豚しゃぶは片栗粉をつけてとろんと。

ツナマヨのツナはあまったカジキマグロをオイルで煮てツナにしました。

パスタは土日

いつのパスタや、何を入れたんや・・・？って画像が何枚か・笑。

たぶん、ベーコンと茄子のトマトソース（なんと！最近たまに料理をしたがる夫作）

ホタテとトマトとアスパラのオイルパスタ

お食い初めであまった鯛の身とトマト、キャベツ、きのこのパスタ

オイル系のコツはこちら

茹で汁はＮＯ。マテ貝のパスタ

市の産物を、もっと知ってもらおう！という町興し的な企画があり、
イタリアンシェフの講習と試食が無料。
応募したら、当たりました。

そこで習ったレシピ。
マテ貝のオイルパスタです。



これがマテ貝。
今は旬じゃないのでスーパーで貝を買うことはできませんが
塩茹でして冷凍してあるものが買えます。

食べ応えのある大きさで、味もしっかり。
癖になる味。

だいたい合っていたけれど、ちょっとした知識と技でぐんと美味しくなることを
学びました。

オリーブ油ににんにくみじん切りと鷹の爪。火をつけて最初は強火。
香りが出たら、すぐに弱火。
＜最初から弱火で作っていました。油が酸化して風味が悪くなるとのこと。＞
鷹の爪は、すぐに取り出せば味がしまるだけで辛味は出ないので子どもも◎。

具を炒める。
（講習はマテ貝、少しのベーコン、小松菜。後日、水菜で作りました）
塩、白ワイン、昆布だしの順に入れて
しっかりと炒め合わせる。
＜ここで茹で汁を入れていました。茹で汁にもかなり塩を入れるため、塩分調整が難しく塩からくなると。昆布だし（数時間、水に昆布をつけておく）か水でも良いくらいとのこと＞

茹で上げたパスタを加え
最後にミニトマト、オリーブ油を入れしっかり絡める。

パスタ８０グラムに対して、昆布だしは90cc。白ワインは小さじ２。
昆布だし、けっこう入れます。でも、それが油っぽくならないコツ。

かなりの上級！と家族にも大好評でした。


試食でいただいたブルスケッタが美味しかったので聞いたら、
温泉卵が入っているとのこと。
なるほど、ゆで卵でもないしマヨネーズもいらない。
とろんとなめらかで美味しい！

アボカド、温玉、りんごみじん切り、塩、にんにく、オリーブ油で作ってみました。



取材がきていて・・・
テレビに映り、インタビュー姿も試食姿も出ました・笑。

ありがたや

わーい！大好きなやつだ！
と大喜びしてくれる、パパ不在のときの手抜きメニュー。

オクラと温玉のぶっかけ素麺・笑。

温玉は、温玉ごっこを長年愛用。
便利ですよー。

さっぱり気分

里帰り、旅行、来訪で飽食ぎみの夏休み。
さっぱりしたもん・・・・とこれが晩御飯。
疲れ気味の胃に、美味しかった。。。

めんどくさくて焼き茄子にもせず、スチーマーに塩とちょっとの油をいれてチン。
冷やしておく。
そうめんを茹でるときに、豚バラもしゃぶしゃぶ。
冷しゃぶは脂が固まって嫌いだから、温しゃぶのまま。

茹でて冷やした素麺、茄子、きゅうり、豚しゃぶ、とろろ、梅干の
ぶっかけ！

夏っぽい

冷製パスタ。さっぱりちゅるっといただきます。

オリーブ油、塩、胡椒、にんにくの他、粉チーズでこくをプラス。
トマトは湯剥きして種はとる。
キンキンに冷やしておきます。

麺は少しだけ長めに茹でて、ちゃんと冷やして、しっかり水気をきる。
うには、市場で長崎産。一瓶500円でたっぷり入っていました♪