
テレビで、カキフライは揚げるよりじっくり揚げ焼きにしたほうが
旨味が出るとやっていたので実践してみた。
うん、そんな気もする。
とにかく、カキフライって美味しいー!
パン粉にパセリと粉チーズを混ぜてみました。

今日は自家製イクラ丼でいっか、と思っていたけどネギトロが安かった日。
簡単手巻き寿しにしました。
イクラ、トロタク(ネギトロと細かく刻んだ沢庵)、納豆、穴子(照り焼きになったものをたまに買っている。冷凍しておくと、お弁当の卵巻きに便利。)
手抜きのつもりだったけど、手巻き寿しが大好きと言う夫には大好評。
平日の夜遅くに、楽しそうに巻いていました。

いつも見ている料理ブログさんで見て、
作りたーい 食べてみたーいと
思っていたのですが秋刀魚大好きの夫は
「秋刀魚は塩焼きやろー」。
でもまぁ、作りたい人の気持ちを尊重してよということで
ついに食卓に登場しました。
結果、めっちゃ美味しい!!!
夫いわく、秋刀魚の良さも消えてない。
しっかりと秋刀魚の味を味わいながら、
なんなら骨がないので塩焼きより食べやすいかも。
秋刀魚が美味しいうちに何度がやりたいメニューとなりました。
●作り方●
(抜粋させてもらいました。シソを買い忘れたけどそれでも美味しかった。)
三枚おろしのさんまの皮側に、巻きやすくするための
5mmごとに浅い切れ込みを入れる。
小骨を骨抜きで抜いたら、ごく軽く塩を降って10分ほどおく。
出てきた水気をキッチンペーパーでふき取る。
身の面に薄く小麦粉をつけたら、
半分に切ったシソの葉をのせ、ほぐした明太子を薄く広げる。
もう半身には粒マスタード。
尾側からくるくる巻き、巻き終わりに楊枝を刺す。
渦の面に薄く小麦粉をまぶしたら準備完了。
テフロン加工のフライパンを温め、
油を使わず両面(渦の面)をこんがり焼きます。
(必要以上焦さないよう中まで熱を通したいので、フタをします。)
皮目にも少し焼きを入れたほうが香ばしそうなので、
最後に側面をちょいと焼いたら出来上がり~。

自家製イクラ。
2度目からは、塩昆布をぱらぱらと漬け汁に入れてみました。
冷凍庫保存で、前日に冷蔵庫に移動。
ヅケにしたサーモンと一緒に親子丼!
ヅケは以前、本で見てから
醤油とみりんと卵黄をもみ込むようにしています。
出来上がりはとろんとして、
安いカジキマグロとかでもグレードアップするような気がする♪
奥は味噌がきれていたので味噌汁をやめて、
いただきものの美味しい干しエビでだしをとったにゅうめん。

今の時期、筋子がすごく安くで売っているので
醤油漬けにしてみました。

美味しい~

高級なイクラはなかなか買えないけど、
これならたっぷりとご飯に乗せてイクラ丼ができる♪
ぬるま湯のなかや網を使って筋子をほぐして
だいたい同量の醤油・みりん・酒を煮切って冷ましたものに
半日~一晩漬けるだけ。
冷凍もできるみたいだし、
もうちょっと極めてみようかなぁ。
memo:ちょっと面倒なほぐし作業
ぬるま湯よりちょっと熱いお湯のなかに筋子を
1分くらい漬けてから、魚焼き用の網でごしごし。
ポロポロと下に落ちていきます。
水でさっと洗って少し置いて、浮いてきたゴミとか皮を
捨てて・・・を数回できれいになったらザルにあげて水気を切る。

何の春巻きでしょう?
白ネギと干しエビ!
最近のヒット作です。
美味しい干しエビをいただいたので、それを活用。
白ネギと干しエビをざく切りにして、塩とごま油を和えたものを
1/4に切った春巻きの皮で包んでミニ春巻きに。
揚げなくても、少し多めの油で焼くかんじで出来上がります。
むっちゃ美味しいよ!
でも、おかずと言うよりおつまみだよ・・・


1回目は、1/2に切って細長い春巻きにしようと思ったのですが
うまく巻けなくて、1/4にしたんです。
ワンタンの皮でいいやん・・と思った方への説明でした。
ちなみに皮は、冷凍保存できるからいっぺんに使わなくても大丈夫。

見えにくいけどこれがいただいた干しエビ。
おにぎりに混ぜて焼きおにぎりにした日も。

見えないけど塩もみきゅうり、しらす、温泉玉子。
麺つゆと少しのごま油。
あ~ 美味しい。ほっとする。
ご飯のうえにたっぷりとしらすを乗せて
生姜醤油!も好きだけど、
この日はこれがメインであとはちょこちょことしたお惣菜だったので
少しだけ豪華バージョン。

キレイないわしが売っていると食べたくなる。
たっぷりの生姜と一緒に酒と醤油で。
骨まで食べられまーす。
奥は、いつきが大好きでいっぱい食べてくれるので
3日に一度は煮てる厚揚げの煮物。
