インターネットバンキングに関する偽メールの警告、注意が頻繁にWebサイトやTVで呼び
かけられていますが、いまだに偽メールを送り付けてくる輩がいるのですね～
それだけ騙される人が多いのか・・・ということ？
最近も変なメールが時折来ていました。
いかにも、いかにもらしいメール・・・
日本語ソフトを利用して翻訳しました！的な、変な日本語の案内文。
もちろん、迷惑フォルダーに振り分けられていていましたが、今回のメールは表題に
〔meiwaku〕とありますが、普通の受信フォルダーに入っておりました。
差出先もｂｋ＠ｍｕｆｇ. ｊｐなどともっともらしいメールアドレスです。
しかし、文面をみて笑いませんか？
三菱東京ＵＦＪ銀行が『こんにちは！』で始まる文章でメールを送って来ます？
大笑い以外の何物でもありません
でも、なぜこちらのメールアドレスを知っているのか？
送られて来たメールアドレスはネットバンキング等には一切使用していないのに・・・
プロバーダーのメールアドレスなので、よほど信用できる所にしか使用していません。
ということは、どこからかこのメールアドレスが情報漏洩していのか？