8月2日、
日経平均株価は一時、
前日終値3万8126円33銭に対して、
2000円以上下落した。
3万7000円を下回るのは、今年になって
4月19日以来となる。
1日のニューヨーク市場は、
アメリカの景気後退の懸念で
ダウ平均株価が一時700ドルを超える下げとなった。
その流れを受け、日本市場でも
売り注文が広がった。
病気療養中の自称・経済アナリスト・森〇T〇氏。
以前から、
根拠のない予言を吐き続けている。
株価は大暴落する・・
金融大恐慌が襲来して、
資本主義経済は終焉を迎える・・
今回の暴落をに関しては、
「8月2日の暴落は、まだ入り口」と語っている。
「今回の株価下落による傷はまだ浅い。
投資から手を引くチャンスは続いている」
とのこと・・・
「予言」が的中?????
悲観的な予言は誰でも出来る。
悲観的予言を言い続ければ、的中したかのように錯覚する
場面は必ず定期的に訪れる。
(宗教屋さんの手法と同列)
森〇氏は40年前から一貫して、
「株は大暴落する」
「株は紙切れになる」と主張してお見えになる。
(長期的視点では、株価は確実に上昇している)
森〇氏の迷言・・・
「金持ちは逮捕すべきである」
(自分は高額所得者である。株も保有している。)
〇永氏の迷言・・・
「マルクスの予言は当たる」
「資本主義経済は終焉する」
(共産主義に憧れている??)
(ならば、北〇〇に亡命すれば???)
「日本が他国に侵略されたら、
戦わずに降参すればよい、
私は外国に逃げる」
(反日思想の革命家??)
悲観的予言とは、
外れたとしても誰も気づかない、
忘れてしまうだけで誰も問題視しない。
(卑怯な技)
このお方・・・
決して悪い人間ではないと思う。
推測するに、この男の
幼稚な発言の動機は、
「強いコンプレックスの反動」
であると推測する。
お気の毒すぎる
信用してはいけない人間であると思う。
このお方の予測は過去に於いて、
一度も当たったことはない、
にも関わらず、地上波テレビ、ネットニュースなど
あらゆるメディアに頻繁に登場する。
何か・裏事情があるのでなないか???
疑ってしまう。
若しくは・・・
この男のレベルが大衆受けするから・・
という「市場原理」なのかも知れない。
この男の「予言」は必ず外れる。
この男の言う反対が正解であるという事になる。
即ち・・・・・
「一時的な波乱はあるが、
長期的な視点に於いて、株価は上昇を続ける。」
これが正解である。
インフレは確実に進行する確実に進行する・・
インフレとは貨幣価値が下がることである。
貨幣価値が下がれば、
不動産価格と株価は上がる・・・・・
単純にして軽快な法則である。
目先の上下に右往左往するべからず。
3年後・・・
5年後・・・・・
10年後・・・・・・
を見据えて判断すべきである。
資金に余裕があるなら、今こそ、
更に株を買い増しするチャンスである。
私のインチキ予言
(インチキでも実績が全て、信じなくても当たります)
8月5日(月)
8月6日(火)は続落。
8月7日か、8日に、一旦は大きく反発する。
そのあと、2か月間くらいは、
不安定な展開となり、
安値圏で上下を繰り返す。
秋頃から日経平均4万円を目指す展開となる。
お金は世の為、自分の為、
一日一偽善!!!!
勝たねばならぬ・・・
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