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棚田ぐらし

住み慣れた京都を離れ限界集落の棚田の里へ移り住みました。
日本の原風景といわれる棚田の景色を次世代に繋げて行きたい

グリーンマーケット

2015-07-09 | トラベル
オフ会一日目の最終訪問地は、グリーンマーケットさんです。
去年訪問したときには、平成26年豪雪でハウスが倒壊して庭もハウスも残念な状態でしたが、今回新しくハウスを建てられ元気いっぱいのあーちゃんママとBOSSにお会いすることが出来ました。

八ヶ岳から中山道へ ←2014 8月

去年は、遠目からの庭見でしたが今年は、入場いたしました。





ひとつだったハウスを3つに分割されたようです。
カレックス ペンデュラ越しに見た新しいハウスは眩しかった~

無残なハウスの姿を知っているだけにぴかぴかのハウスがとてもうれしくてハウスばかりを撮ってしまいました(アセ


見本ガーデンでみた、メリカアルティシマ アトロパープレアの最後のひとつを手に入れることが出来ました~
営業時間を過ぎても対応してくださったグリーンマーケットさんに感謝!

グリーンマーケットさんで購入した苗
メリカアルティシマ アトロパープレア
ケラトテカ トリロバ
エゴポジューム・ポダグラリア‘バリエガータ’
ヒヨスキアムス・ニガー

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花と緑GreenSam

軽井沢 千住博 美術館

2015-07-08 | トラベル
ピクチャーレスクガーデンからバスに乗ったと思ったらわずか1,5キロですぐに到着。

軽井沢千住博 美術館
駐車場からアプローチへ。

枝垂れたコニファーが印象的な入り口
建物内から見た庭も撮影できると良かったのですが美術館ということで撮影禁止です。

奇跡の青空にカラーリーフが映えます

黄金葉の風知草が鮮やか~

ウワミズザクラの銅葉の木が素敵でした!
乙庭さん情報によるとプルヌス ベイリーズセレクト Prunus virginiana 'Baliey's Select' 
銅葉のウワミズザクラ 020さんの情報によるとプルヌス ベイリーズセレクトだそうです
銅葉のスモモと言われるのは3つあって  プルヌス アトロプルプレア プルヌス システナ そして最後はプルヌス ベイリーズセレクト です Prunus virginiana 'Bailey's Select' 別名(Schubert Select)

ぽんさんのミューさんへのコメント返しから抜粋させていただきました。ぽんさんありがとうございます。

青空に感謝です!

おいしいパン屋さんがあるということでしたが時間も遅くほとんど完売でした

今日の最終予定のグリーンマーケットさんへGO~!


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ピクチャレスク・ガーデン(軽井沢)

2015-07-07 | トラベル
更新が遅れてしまって、感動の記憶の薄れてしまわないうちに急がなければ~

レイクガーデンに見残し感を持ったまま次の予定ムーゼの森内にあるピクチャーレスクガーデンへ向かいます。

バスで10分ほどで到着



ムーゼの森内には、絵本美術館やおもちゃ博物館もあるのですが、目的を庭に絞って30分の滞在。
施設へは素通り、、、、

ポールスミザさんが手がけた、ナチュラルガーデン

リグラリアが見事!奥はたぶんイヌラ



Inula magnifica キク科 耐寒性多年草 好む場所:日向  高さ:150~200cm
はじめてみたけどとても印象的なイヌラ!調べてみました。
日当たりのよい、湿り気のある土壌を好む多年草。夏に、花びらが糸状のキクのような黄色い花を咲かせる。葉はとても旺盛で、50~100cm位のスペースを必要とするが、先端にいくほど幅が狭くなり高さが2m近くなる
うちの庭に、ぴったり!

フイリペンデュラ レッドアンブレラチシオシモツケ
血管模様のフイリペンデュラ、先ほどのレイクガーデンにもありました。
追記
inabayaさんやぽんさん情報で、チシオシモツケではないだろうかと判明。地元の植生にこだわるポールさんのチョイスは、やはりフイリペンヂュラではなくシモツケと呼ばれる在来種ではないかということで、チシオシモツケとさせていただきます。

手前の大きなホスタはビッグダディギボウシ ラブパット その奥は、たぶんキミキフガ・ブルネット
奥に見えているのが絵本美術館
ビッグダディ ラブパットは花も美しい~

ぽんさんから、やはりビッグダディかもしれないとの情報がありました。しかし今となっては、判別不能。ビッグダディかラブパットかは、改めてみたときに判定ということに。

里山の一部を切り取ったようなポールさんらしいお庭です。見るガーデンから、感じるガーデンのキャッチフレーズ
おお~ヴェゲタティーフ!

まだまだ余韻を楽しみたいのに無常の召集、、、、、

さてお次は、千住美術館です。


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庭友信州オフ会 by 軽井沢レイクガーデン 後半

2015-07-01 | トラベル
フレグランスローズガーデン
 


架け橋を渡ってウッドランドへ


ロサ セリケア プテラカンタRosa sericea pteracantha
花フェスタでも見たトゲが印象的な薔薇




めがね橋を渡って、イングリッシュローズガーデン




滞在時間1時間の予定でしたが30分早く到着したにもかかわらず、まわりきれずに次に行く予定のピクチャーレスクガーデンの30分を充て2時間の滞在。
関東組に行った方がおられるので情報いただけるので助かりましたね。それでももっとゆっくり改めて回りたい軽井沢レイクガーデンでした。

ご一緒した花友さんのレイクガーデンの紹介
2015年オフ会・・・・・(1) 軽井沢レイクガーデン
庭友 オフ会 その1 * 軽井沢レイクガーデン*
オフ会 2015長野 1日目
2015年 6月 庭友 オフ会報告・・・その1
魅惑のオフ会2015初夏 軽井沢レイクガーデン1 バラ編
2015 庭友オフ会 長野へ遠征 … 軽井沢レイクガーデン
初めてのお泊りオフ会(その1)出発~軽井沢レイクガーデン
オフ会2015 in信州 
軽井沢オフ会ツアー。レイクガーデンその1
2015年オフ会 in信州 その①軽井沢レイクガーデン
2015.06.27-28. 軽井沢・蓼科・北八ヶ岳 オフ会 ①



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庭友信州オフ会 by 軽井沢レイクガーデン 

2015-07-01 | トラベル
6月27日、梅雨のさなかではありましたが庭友さんたちと信州へバスを仕立てての一泊のオフ会へ行ってきました。
オフ会も会を追うごとに人数も増え距離も延びてお世話いただく、みーさんとぽんさんには、本当に頭が下がります。

予報では、確実に雨!こんな予報まで出ていました
日にちを相談されたとき7月より6月のほうが降水確率少ないと進言した手前、どきどきでしたが、、、、



山科駅まで京都チームをお迎えに行き東インターから高速に入り、大津SAで庭友バスを待ちました。


大津SAから琵琶湖を望む
何とか回復に向かいそうな気配。

中央道に入った頃に少しぱらぱらしましたが順調に軽井沢へ向かい、予定より30分早い到着。


何しろどこを切り取っても絵になるレイクガーデン、画像、30余枚もあります。

エントランス
アリウム・ギガンチウム


ホテル







フレンチローズガーデンからめがね橋を臨む


フレンチローズが70種200株 パーゴラのバラはオープン当時からの株だそう



薔薇がメインのガーデンでちょうどローズシーズン開催中でしたが宿根草の植栽もすばらしいものでした
アナベルとグンネラ(たぶん)

日陰エリアでのヤグルマソウのでかさに驚き!


レディマントル、フェツカ、オカトラノオとのハーモニー


アネモネシルベストリスだと思ったがよく見ると花弁が丸いのでバージニアのほうかも

キョウカノコの白花?


雨上がりでしずくが綺麗なユーフォルビアのなにか、、、
ミューさんからユーフォルビア ディクスターらしいとの情報ありました。

バーベナハスタータ、ピンクは何のお花?


レイクサイドバスからホテルを臨む
モウズイカは信州の道路わきに繁茂してました。コレはバーバスカム?


ガセボ脇に生えてた大型のせり科の植物に激しく反応する一行さま
アップで


ホスタジューン ?
芽吹きの鮮やかな黄金色から除々に青みがかる ホスタ
これいいなぁ、、、


リグラリアミッドナイトレディ?



アザミ


ゲラニューム、ロザンネイ?オーレア?


ヤナギラン


フイリペンデュラ レッドアンブレラ


フレグランスローズバス
日本最大級の薔薇の小道のキャッチコピー

ここでようやくコースの真ん中ぐらい、集合には間に合わないぞ~、ブログも後半に分けます。


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北へ向かうたび 秋山郷編

2015-05-11 | トラベル
秋山郷、 鳥甲山と苗場山に挟まれた細い道筋、国道405号線沿いに点在する12の集落の総称

京都を出てから3回目の朝は、こんな素敵なところでした。

夜明けの鳥甲山 標高2037メートル、日本200名山に名を連ね、第2の谷川岳とも言われています。

明白んだ鳥甲山

刻々と変るライブビューを独り占めにしてのモーニングタイム


秋山郷に来たからには温泉に入らなきゃ~
何軒か電話をかけても昼からしか対応してくれなかったなか、快く迎えていただいた屋敷温泉 秋明館さんに感謝
早朝ながらここでもお役に立ったアイフォン


さすがにこの露天風呂に入る勇気は無かった、、、

こんな素敵な源泉かけ流しを独り占め~



朝風呂浴びて清々しさも倍増!観光に出発







滝を見に行く遊歩道にはイワウチワが咲き乱れていました




前倉橋 
秋山郷にかかる柱状節理の渓谷と赤いアーチ橋 橋のたもとの茶店で一服 
今年は4メートル近い積雪だったと眉をひそめてました。生活するとなると大変ですよね





茶店のおばさんに見倉橋も見て行きといわれていってみたのですが、残雪のため通行断念
画像は雪国観光圏殻からお借りしました
芽吹きのころ綺麗でしょうね~





見倉集落

可愛い村人に遭遇




津南見玉公園のブナの新芽が美しい


池の水を貯めるために栓を明けに来たおじさんに遭遇


石落し…時には柱状節理が崩れ、ガラガラと音をたてて落ちることから「石落し」と呼ぶようになったそうです




秋山郷を後にして帰りはどのコースを取るか協議の結果きた道を帰ることに決定

そろそろお家が恋しくなってきました・・・・・

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北へ向かう旅 奥只見湖編

2015-05-10 | トラベル
園芸ブログでも、花しごとブログでもない最近の我ブログ、ゴールデンウィークを向かえ旅立たないはずがございません。
 


今回は、漠然と北へ向かおうと新潟を目指したのです。

富山で夜明けを向かえ去年通過できなかった只見湖方面を新潟側から攻めてみることにしました

去年も見た儀明の棚田、思いがけずに通りがかることが出来ました。夕日の沈むところを写そうとたくさんのカメラマンが夕陽待ちをしていました。
先を急ぐので、夕陽を待たずにパチリ。



翌朝、国道がまだ冬季閉鎖中だという情報で、観光協会に問い合わせたところ奥只見シルバーラインを通って行けるとの回答。アイフォン便利だゎ~
あの山の向こうを目指す!

ダム建設にあたり、まずは資材運搬用道路が必要であり、江戸時代に銀山として栄えた奥只見湖(別名銀山湖)から名前をとり、現在のシルバーラインを建設全長22km、うち18kmは19 ヶ所のトンネルからなる。
最長は17 号トンネルの3,920m。約3 年かけて、昭和32(1957)年11 月に完成
奥只見観光(株)ホームページより抜粋

そう、ほとんどがトンネルなのです。
予想外の道路状況(トンネル)に感動ものでした。有料道路にしてもいいくらいです。

途中トンネルとトンネルの間に現れたたぶん越後駒ケ岳

最後のトンネルを抜けると現れたレストハウス



遊覧船に乗る気満々でしたが春まで運休。そしてダムカードもゲットならず、、、、
それでも今しか見ることが出来ない雪渓の奥只見が見られたので満足満足


10時から銀山平の温泉が開くよとレストハウスのお兄さんに教えてもらい朝風呂を頂きに向かいました。
白銀の湯 (銀 山平 温泉)




休業中のキャンプ場で昼食をとり次の目的地を会議中


そうだ、秋山郷へ行こう!

秋山郷入り口に差し掛かったころには、山に夕陽が当たり始めてました




今日はここで夜を明かすことに

つづく

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台湾旅行 四日目 台北

2015-04-22 | トラベル
花蓮から台北へ向かう列車の車中で台湾式弁当を食べ、昼過ぎ台北着






一時から総統府で衛兵の交代式があるので急ぎます。始まりました








衛兵は陸海空全軍から選抜された兵士で、身長体重は勿論、人物素行成績が優秀で家柄もちゃんとしている、という条件があり、選ばれることは大変な名誉なのだとか。

私を含め同行した女子は、お気に入りの衛兵探しに右往左往、、、、
最後に先輩と呼ばれる指導係りのイケメンとツーショト写真を撮らせてもらい大はしゃぎでした。

興奮冷めやらぬ間に次の目的地、故宮博物館へ向かいました。
ものすごい人で驚きました。順番を待ち列を成して進むのですが立ち止まれません。
もちろん写真撮影禁止!

焼き物や細工ものを見て日本のルーツはやはり中国からだと実感しました。すばらしかった~!
故宮博物館をわずか1時間ほどで見て周り出発せよというハードスケジュールにおたおたしてしまいました。
アセアセしてしまい写真を撮る余裕も無しでしゅんたろう、、、、



そんなに急いでどこへ行く~?と思ったらまたまた免税店です。
そこへ行かなくてもいいから博物館で見ていたいと思うのですが、博物館へは行かなくてもいいからショッピング!
という方もいる。それがツアー旅行ということなのでしょうね。



お天気は今日まで何とか持っていましたが最後の目的地「九份」にむかう途中で雨足が激しくなってきました。
映画「悲情城市」のロケに使われたというお店で台湾最後の食事

前菜

芋の盛り合わせ

活け海老の蒸し焼き





土砂降りのためお店のご好意で最上階から人気の撮影スポットを撮らせて頂きました。


最後の夜は、このホテル


早朝の台北の町に別れを告げ空港に向かいました。

長の台湾旅行お付き合いいただきありがとうございました。

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台湾旅行 四日目  太魯閣渓谷 その他

2015-04-21 | トラベル
4泊5日の旅も実質最終日となりました。
この日も盛りだくさんで朝の出発半端なく早い。日を追うごとにハードになる気が、、、、

朝は、7時出発。
お世話になったホテル

太魯閣の入口



太魯閣国家公園(タロコ-こっかこうえん)は台湾の国立公園。総面積は9万2000ヘクタール。行政区画上は花蓮県、台中県、南投県に属している。
公園内の太魯閣渓谷(タロコ渓谷)は、立霧渓が大理石の岩盤を侵食して形成された大渓谷。奇岩怪石と水の美しさゆえ、台湾の中でも特に人気のある観光地である。
「タロコ」の地名は流域の台湾原住民タロコ族の言葉で「連なる山の峰」を指すとも、高名な頭目の名に由来するともいう

ウィキペディアより

気軽に太魯閣を観光できるようになったのも「東西横貫公路」があるからです。


この路は人力で絶壁や断崖を削り、トンネルを掘って作りました。この工事中に212名の方々が亡くなりました。

この方々の霊を弔うため1958年に長春祠が建てられました。
ここまでが太魯閣渓谷のホンの入り口なのですが、何しろ欲張り旅行。今回はここまで





花蓮に有る大理石工場へむかいました。
花蓮のいたるところに大理石で出来た構造物やモニュメントがあり、ガイドさんいわく「花蓮ではセメントよりも大理石のほうが安い」そうです。





ブルーサファイアの原石 とても綺麗でまばゆい光を放ってました

ずず~っ奥へ案内されて、カーテン開けたら、やっぱりそこには石(宝飾石)売り場。
マンツーマンのご丁寧な接客に参った~


何とか逃げ出しバスで花蓮駅へ


列車で台北へむかいます。

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台湾旅行 三日目 三仙台 北回帰線標塔

2015-04-20 | トラベル
台湾旅行も3日目です。いよいよ佳境に入ってきました。
夕べは遅かったのに今日も出発7時半です。



連れて行かれた(行っていただいた?)のは、免税店とみやげ物店
バスの中で何度もどんなに安くてよいものかを刷り込まれていざ免税店へ!
そこで私がなにを買ったかは、ナイショ

高雄の免税店から山越えで台東へ向かいました

今日のバス
 
台東で昼食をとった後三仙台へ




元は火山岩からなる、一つの岬でした。海水の浸食を受けるうち、陸から分かれてしまい離島となったのです。島まではアーチ橋が架けられ、島一周遊歩道も整備され2時間ほどで一回りでき、海の浸食によって出来たさまざまな地形、珍しい動植物が観察できます。この付近の海は珊瑚や熱帯魚も美しく、ダイビングの楽しみもありますガイドブックより

ここには、麦飯石がごろごろしていて持ち帰る人が後を立たないそうで、こんなおまわりさんの看板がありました。


その後北回帰線の標塔へ
工事中で車窓からの見学になると連絡を受けていたのですが立ち入り禁止の看板を越えて進入?
だいじょうぶかぁ
この塔を境に亜熱帯と熱帯に分かれているそうです。

北回帰線は、地球の北緯23.5度に位置する線ですが、通過している国は、台湾、中国、ミャンマー、インド、バングラデシュ、オマーン、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、リビア、マリ、モーリタニア、アルジェリア、西サハラ、パナマ、メキシコの16か国。台湾では、東部海岸、花蓮、阿里山、シラヤ、嘉義、澎湖などの6か所の国立公園を貫いています。北側は亜熱帯で、南側は熱帯。夏至に太陽の真下になります。その日太陽が真上に来る正午に線上に立つと、自分の影がなくなっています。ガイドブックより

ここで今日の観光は、ほぼ終了。後は車窓からの太平洋を楽しんだのであります。

バス走行距離 約355キロ
お疲れ様~



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