棚田ぐらし

住み慣れた京都を離れ限界集落の棚田の里へ移り住みました。
日本の原風景といわれる棚田の景色を次世代に繋げて行きたい

クリスマスローズ展終了

2020-03-18 | 棚田Hause


二日間の棚田のクリスマスローズ展無事終了いたしました。
新聞掲載してもらえたおかげで遠くは愛知、神戸からもご来場頂き普段は静かな畑集落はとても賑わいました。

初日はあいにくの雨模様でしたが 良いもの狙いのマニアの方はオープン前からお越しでした。



縁側にに展示鉢を並べ




外では販売


ゆきち店長もお出迎え

ご来場者頂いたお客様、お友達、開催するにあたって協力頂いた皆様に感謝いたします。









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畑の棚田 クリスマスローズ展

2020-02-19 | 棚田Hause


地元出身のクリスマスローズ育種家の「はんなりファーム」四方さんと共催で
棚田ハウスでクリスマスローズ展開催します。
さくやこのはな館でお馴染みの山野草収集育種家の「船坂農園」の池田氏の後援もいただき珍しい山野草の販売も有ります。

棚田ハウスでは竃で炊いたおにぎりや畑の棚田味噌の味噌汁、幻とまでいわれた畑漬けのランチやコーヒー、軽食の提供もあります。

NHKの朝ドラスカーレット、男たちの大和のロケ地でも有る畑集落




早春の畑の棚田にこの機会に是非足をお運びください。

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今年も味噌造り

2020-02-18 | 棚田Hause
畑の棚田の味噌造り今年で三回目になりました。
年々好評を得て参加者以外の方からもお味噌をわけて下さいの声にお応えするべく
思い切って 製造許可証取得しました。



そして麹も自作というこだわり!



棚田米を蒸籠で蒸して種麹をまぶします。

2日後



綺麗な麹が出来ました。モケモケは気菌糸

麹を作るにあたって
年明け早々に故郷富山の種麹屋さん「石黒種麹店」で種麹を購入した時石黒さんにレクチャーヲしていただきました。


プロの麹は流石です。
帰宅してからもなんども質問しましたがその度ににお電話頂きご指導下さいました。
感謝

今年は大寒だというのに暖かくて味噌教室はどうなるのかと思っていたのですが
教室始まる頃には寒波もやってきました。

今年も参加してくれたモネちゃんの力作
去年も作ってくれたね^ ^



去年は見てるだけだったのに今年は大人に混じって味噌造りしました。

味噌造りの後のランチ会もお楽しみ

ランチ覚え

富山から取り寄せた黒とろろと白とろろのおにぎり
味噌汁は里芋とナメコと油揚げ
 

地元大根と近江牛のすじをご汁でたきました。ご飯のお供は畑漬けときゃらぶき、蕗味噌
一番のご馳走は竃で炊いた棚田米のおにぎり


ダッチオープンで作った石焼き芋。
残ったおかずもドギーバッグでお持ち帰り
お疲れ様でした。


16日の日曜日にも味噌造り教室
参加者は食のプロばかり(≧∀≦)


新兵器登場 スマホ撮影で影ができない撮影機器だそうです!


去年庭で取れた柿を干柿にしました。
それを使って柿なます

鳥ミンチマヨハンバーグ

菜の花の煮浸し

自家製麹で作った醤油麹を使った漬け卵と鶏肉

今年初物蕗の薹の天ぷら

お友達が作ってくれたパウンドケーキ


みんなで記念撮影^ ^

まだまだ麹造りもみそづくりも続きます!


長い間ブログを放置していたせいで長文になってしまいました。
これからはブログも発信していくように頑張ります。
















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畑漬けワークショップ

2019-08-28 | 棚田Hause
予報では週末大雨の天気とのコトでしたが、未だ晴れ女ジンクス健在でした。
二日間共に晴天でしたよ

遠くは奈良からも参加いただきキミ子さんともども今更ながら発酵ブームに驚いた次第
初めましての方ばかりなのに話してみたら発酵つながりで共通の知人がが続出
おそるべし発酵の世界!


畑漬けは、別名唐辛子漬けとも言うように唐辛子をたっぷり使います。


ネットの中には湯がいた甘長唐辛子。タカのツメと甘長唐辛子この2種類がポイント


各自持参された容器に漬け込みます。塩加減は各自お好みで。


最終チェックはキミ子さん


常在菌投入!


ワークショップ開くきっかけになった西沢みなみさんが義姉さんと参加してくださいました。
西沢さんのルーツは畑集落。
キミ子さんとおじいちゃんは幼なじみだったとか。昔話にも花が咲いたようです^_^


漬け込み済んだらいよいよ試食会

畑漬け60余年、先生の畑漬け



畑漬け暦2年目の畑漬け


冷蔵庫で漬けた畑漬け
あっさりしていると以外に評判がよかったです。

「畑漬けに興味を持っていただくのはうれしいけれど間違った味を畑漬けといわれるのは、集落の皆さんにも申し訳が無い。正しい味を知ってもらいそれをアレンジして各家庭で作ってもらえれば」
とキミ子さんがおっしゃったように
持ち帰られた畑漬けを家庭の味に仕込んでくださいね。

冬の畑漬けワークショップも開催予定です

発酵料理家の他谷さんが畑漬けについてわかりやすくブログにアップしてくださいました。
発酵・料理家 たやまさこ
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畑漬けワークショップ

2019-08-15 | 棚田Hause
幻の畑漬けと呼ばれているお漬物が高島市の畑集落にあります。
何代か前の畑に住むおじいさんが考案したとされている発酵食品です。地元ではトウガラシ漬けと呼ばれ各家庭で受け継がれてきました。

しかし手間がかかる上近年の減塩ブームでお漬物漬ける家庭が減ってきています。
発酵食品ゆえに長期保存が出来なくて現地で食べたことがある人の間で誰呼ぶと無く幻の畑漬け と呼ばれています。

何とか受け継いでいきたいと去年から畑漬け名人きみ子さんに習いに行っています。
去年のFB投稿時から漬けてみたいとの問い合わせが多かったのですが ようやく今年、合格のお言葉を師匠から頂きました。

畑漬けは畑の水など畑の風土が醸し出す独特のお漬物です。
畑以外で作るのは ハードルが高いのですが冷蔵庫で作る畑漬け(もどき)も体験して頂きます。

畑漬けは「夏の畑漬け」「冬の畑漬け」の2タイプあります。
夏に漬けるのは、冬の下準備もかねています。(乳酸発酵させるため)
近年地元でも冬の畑漬けのみを漬ける人が増えています。
畑漬けの歴史や発酵の仕組みを学ぶ上でも貴重な夏の畑漬けワークショップだと思います。

時間が合えばきみ子さんも指導に来て頂けます。
発酵の町高島でも秘伝のお漬物です。この機会にレシピ覚えて頂ければ幸いです。

8月25日(日)PM1時から3時まで
8月26日(月)pm1時から3時まで の2回開催予定です

※デモンストレーションと試食のみの参加 1500円
※畑漬けワークショップ参加
漬け込み用容器持参(そのほかの材料こちらで用意します)3000円

冷蔵庫でも漬けられるコンパクトタイプの容器事前にお知らせくださればこちらでご用意できます。
容器代別途2000円







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今年も味噌造り

2019-03-08 | 棚田Hause
去年に引き続き今年も味噌造りイベント開催しました。
2月の毎日曜日ということでfbページで募集しました。
発酵料理家の他谷さんのお声掛けもありあっと言う間に満席。

狭い棚田ハウスの台所に14.5人ごワイワイガヤガヤ楽しく味噌造りすることができました。
講師はもちろんキミ子さん。


キミ子さん、今年もキレッキレ!


大豆は竈で朝一に竈担当者がガンバってくれました。毎回腕を上げてます。


地元高島産鶴の子大豆。とても大粒で綺麗です。


蒸しあがりはホクホクで栗よりうまい!


とても柔らかく蒸しあがっているのでミンサーも楽勝!


麹はキミ子さんの棚田米を麹にしています。


塩と麹を混ぜてミンサーで擦った大豆とよく練り団子にします。


エイヤーとたるになげつけます。




出来た樽は今年もキミ子さんの蔵で美味しく熟成されて9月には参加された皆さんにお渡しすることが出来る予定です。

今年は全三回、30数名の参加があり自宅用が残らないという事態に、、、
あわててキミ子さんと追加で40キロ作り、あわせて120キロのお味噌を仕込みました。




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棚田ハウス いいモノいいコト

2018-12-17 | 棚田Hause
商工会のお声かけで「いいモノいいコトグランプリ」に応募しました。

かるーい気持ちで応募したのですが、締め切り後に今年はレベルの高い応募者が多いとの情報(汗
おまけにプレゼンが必要と聞かされて応募したことを後悔しました。

格安PCには、パワポ入ってなくて、購入すればとの相方のアドバイスにも、無駄なお金は使えません!と断固拒否
無料アプリからダウンロードできると知りそちらを使いました。
無料はお試し版。いろんな不具合あるのを何とかだましだましで仕上げました。

最初は6ページほどの簡易なものでしたが、お友達のアドバイスで画像を盛りだくさんにして最終は24ページにまで盛りました。
画像を探し出し編集そしてレイアウトして見栄え良く仕上げる。頭が煮えそうでした(汗











竈開きから一年足らず。自分でも良くがんばったと思います。
でも勝負はこれから!

来年はどんな一年になるのかな?

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棚田ハウス 宿泊編

2018-12-14 | 棚田Hause
消防の立ち入り検査保健所の立ち入り検査を無事クリアしての、未登記建築と発覚
不動産登記をする法務局と不動産の税金担当の国税局は別なものだと初めて知りました。

農家民宿で申請しなおし6月に許可が下りました。
どのように展開していくのか戦略もなく、Airbnbに登録


















ここまで勢いで走ってきました・・・・・



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棚田ハウス イベント編

2018-12-12 | 棚田Hause
改装工事を進めながらいろんなイベントを企画進行していきました。

まづは竈開きそして味噌造り これはすでにブログUPしています。

1月 竈開き⇒
2月 味噌造り⇒

4月 山菜お料理教室

きゃらぶき



たけのこ
 


わらび



ウド


他にもこごみ、イタドリなども摘み取りました






摘み取った山の恵みを使ってお料理教室。主婦が多くて我が家のお味のご紹介もあり和気あいあい

6月には私のお花の先生だったアナミュラーさんを招いてネイチャーアレンジのワークショップ









自然の中で自然素材を使ってアレンジ、とても楽しい時間を持てました。






当日のお料理は、お蕎麦と鮎の塩焼きそれに竈で炊いたご飯の塩むすび

7月は、梅酒作り


10月には味噌樽開き 
2月に仕込んだ味噌の樽はキミ子さんの蔵で熟成され美味しい味噌になっていました。

イベント開催しながら6月には保健所の飲食店営業の許可を取得
それに続けて民泊申請をしたのですが古民家に良くある未登記の建物だったことが判明。
シフトチェンジをして農家民宿の申請をしました。
もともと体験型を目指していたので問題は無かったのですが一時はどうなるのか気をもみましたよ

地元の方のお口添えがあり異例の速さで許可が下りました。
それに伴いAirbnbに登録しました。

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棚田ハウス 改装編

2018-12-12 | 棚田Hause
随分のご無沙汰です。気がついたら今年も後20日足らずになってしまいました。
この一年は本当にあっという間に過ぎていきました。

報告を兼ねて振り返ってみたいと思います。

棚田ハウスを始動に向けて動き出したのが年明けそうそう寒い時期でした。





酷い雨漏りでたたみは腐っていたので取り払い、敷居が下がっていたので長いほうをジャッキアップで切り取りました。



畳を上げて洋間に替えてくれたのはウチの営繕担当者 いい感じのベッドルームになりました。


襖と障子は全て取り外し張替えました。






新橋ブルーと呼ばれる色のじゅらく壁は暗いので漆喰の壁に塗り替えました。
塗ってくれているのは金閣寺修復も手がけたという日展作家の塗師さん




台所はカッティングシートを張ってリメイク。手洗い台を新設して飲食店許可を得ました。


この台所は10年間放置のため壁にはカビがびっしり、リフォーム中も頭が痛くなるくらいでした。ふっ~!




トイレは簡易水洗。集落は完全水洗なのですがここは資金不足なので、出来る範囲でリメイク。
3番のトイレの壁を壊しドアを付け替え広くしました。


外壁も塗れないところは一級塗装師の加古ちゃんが塗ってくれました


ここまで仕上げて保健所の営業許可をもらい飲食店できるようになりました。
民泊許可を得るため消防署の許可をいただき全ての書類を持って県の観光課へ行ったら・・・

この建物は登記されていないことがわかり振り出しに戻る(汗

長くなるので後半に続けます。











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