goro's 花 Diary

東京の街を彩る花たちを追っかけています。

ナノとか相撲とかetc.

2005年09月20日 | つぶやき…


「明治神宮 -タワーのある風景ー 」

お彼岸の入りです。
暑さ寒さも彼岸までっていいますが、今年はどうなんでしょうかね?
今日は少々蒸してましたがね。宵のうちパラパラきたみたいだったけど。

今週は実質3日しかないんですよ。
月曜日が敬老の日で、金曜日が秋分の日。
世のサラリーマンの方たちは嬉しかったりするんでしょうね。
でもさ、休みだからって仕事が減るわけじゃないんでしょう?
自営業のおじさんには、ちっともありがたくありません。
なんか損したように思ってしまいます。
若い時はひたすら休みたかったのにね。今は休みいらない!

やっぱりというか案の定というか、身体中が痛い!
これって普段の運動不足を露呈してるってことですよ。
若い時の肉体が欲しいなんて、今現在は思いませんが、いつの日かそう思う時がくるんでしょうかね?

ナノ化粧品のことが新聞に出てたんだけど、女性方たち、もう既にナノ粒子が使われているの知ってます?
ナノメートルとは、10億分の1だって。想像できない超微粒子だよ。
そのナノ粒子が肌を透過するかどうか、まだデータがないんだって。
やっぱり怖いよ。
気を付けてくださいよ。

Motoちゃんから教えてもらった把瑠都(バルト)、見ました。
エストニアの出身だからバルトなんだ。バルト3国だもんね。
三保ヶ関部屋の力士です。
金髪だって聞いてたんだけど、勝手に想像してたよりは茶色かったな。
でもまだ大銀杏が結えてないから、きちんとした髷になったら、もっと印象変わるかもね。
番付け上げていって、世間にもっと認知されたら、人気出るかもしれない。体毛も少ないし。
琴欧州、快進撃です。
因みにMotoちゃんは、安美錦のファンだって。


魅かれるんです、小さな花

2005年09月20日 | 05 花たち


小さな、1センチにも満たないような花たちを中心にアップします。

   

「クコ・枸杞」の花です。
中華料理で乾燥した赤い実は知ってたのですが、その花がこれだということは、つい最近知りました。
駐車場の金網のフェンス沿いに、ヘクソカズラに覆われて、息も絶え絶えに咲いてます。
赤い実は期待できるのでしょうか?

    

あまりの陽射しに、ちょっと隠れてますが、見えますよね?
「マメアサガオ・豆朝顔」です。
ほんとに小さな花です。
ヒルガオのお仲間です。

   

初夏に咲いてた「アカバナユウゲショウ・赤花夕化粧」が、またぞろ花を付けていました。(名前、ポージィさんに教えていただいたんだったな)
あの頃より、もっと小花のようにみえました。

   

上の3点よりは、もう少し大きい花です。
「ゲンノショウコ・現の証拠」です。
日本各地にあるようですが、花色が白だったりもっと薄いピンクだったりで、地方によって違うようです。

   

「シルクジャスミン」だと思うのですが、自信ありません。
もしそうなら、赤い実を付けるかもしれません。
「ゲッキツ・月橘」という別名のように、ミカン科の植物です、が・・・