私が衝動買いしてしまう率が最も高いスポット「紀伊国屋」に行きました。
でも 今回は買う書物は決まっていたのです。
どーーーーーーーん!!
どーですか お客さん!
私が10月から日本語を教える大学は 南インドのタミルナードゥ州にあります。タミルナードゥはインドの先住民ドラヴィダ人の文化の中心地です。タミル地方では タミル語が主要言語です。 念願の南インド進出なんですから もちろん現地の言葉 タミル語を喋りたい!
早速紀伊国屋で タミル語の本2冊購入!
一つは 旅人にはおなじみ「指差し会話帳」の南インド編。あたし「指差し会話帳」これで6冊目だ(笑)
で、もう一冊は、おそらく日本語に訳されてる唯一のタミル語解説書!勉強しまっせーーーー!
実は 私は5ヶ国語制覇を目指しています。
ヨボヨボのおばあちゃんになって話せなくなるまでに 5ヶ国語は習得したい!
各言語、ネイティブレベルにまで達しようってんではありません。
それぞれの国で 現地語で日常生活に差し支えがない程度 現地語で「笑い」がとれる程度までいったらOK。
今のとこ 日本語 英語 トンガ語は 私の判断で「習得済み」。
次は 中国語かスペ語かフラ語かと思いきや タミル語ーーーーーー!!
文字から習得するのは タミル語が初めてだあ!英語もトンガ語も アルファベットだったからね。楽しみー!
きっと、これで、ひらがなとカタカナと漢字を覚えなきゃいけない日本語学習者の大変さが本当に理解できるようになるね!
バックパッカーだったときから、私はなるべく現地の人と話すときは 知っている限りの現地語を使うようにしています。
旅先で出会うア○リカ人が偉そうに英語で現地の人に高圧的な態度をとっていたりするのは 見ているだけでも腹が立った。ここは あなたの国じゃないのよ。
そういう人達は メジャー言語が世界を制していると勘違いしているのよね。
英語が通じなかったら、「英語すら話せないなんて」と現地の人を見下してる。
やだねー
現地の言葉を話したほうがぜったい楽しいし、現地の人も喜ぶし、それに、その国にお邪魔させてもらってる身なんだから、その国に敬意を示す意味でも、言葉くらいは がんばって習得する努力はしないとなあ と私は思う。
でも、「外国語習得」は 非常に労力のいるものです。
時々、その国で ただ暮らしているだけで現地語を習得できたっていう言語の習得センスが良い人もいるけど、そういう人は少数派。
私もトンガに行く前は 「2年間もトンガに住んでたら 自然とトンガ語を話せるようになるだろう」と高を括ってました。そう、それは非常に甘い考えでした。
何故なら 私は残念なことに語学習得センスがない方の人間、語学センス的には「凡人」だったからです。ガーン。。。
だから 実は かなーーーーり勉強しました。
その原動力は 赴任当初 孤独だったからっす。
人生で一番 孤独だったんっす。
孤独で 孤独で 毎日 夜 泣きました。
そんな時 ハンケチーフを差し出してくれる輩がいたら 100%恋に落ちていたことでせう。。。 でも 360度見回しても、下ネタしか言わないトンガ人男性しかいなかった。。。
孤独の雰囲気に押しつぶされそうでした。
一人で家にいると 家中の空気が重くて窒息しそうでした。
同期隊員で別の離島に赴任したようちゃんの言葉を借りれば「一生分の孤独を味わった」。
でも 「何でこんなに孤独なんだろう」と考えた時 その理由は 周りに日本人がいないからとか トンガ人が冷たいとかじゃなく、 目の前にいる人達とジョークを言ったり くだらないアホ話ができないから。
つまり「笑えない」からなんだ。誰かと一緒に笑うことができないから孤独なんだなあ。という結論に至り
それからはもう泣かずに猛特訓でした。寂しい時は ひたすらトンガ語を勉強しました。
夜 一人でトンガ語の文法書を声を出して読んでたら、家の外を歩いてたトンガ人がびっくりして 「だ、だいじょぶ?!」と心配してくれたこともありました。
一生懸命 勉強しました。
ただ、ひとつの笑いをとるために。 ギャグを言うために。
そして現地語で 笑いがとれたり ギャグが言えたりするようになると もう 楽しくて 楽しくて もっと勉強しようと思うようになります。
私にとって「ことば」とは、別の文化を持った誰かと「笑い合うため」の手段なんだとその時思いました。
いろんな言葉を学べば いろんな民族の人と ギャグを言い合ったり 笑ったりできる。
タミル語でも ギャグが言えるようになりたい!! 1年の滞在で その域まで達することができるかしら。 でも1個や2個は 絶対すべらないギャグを習得したい。
↓トンガ語の文法書。 需要はあるのだろうか、、、売れているのだろうか、、、と心配してしまう。 しかも この本、CDも別売りしている。10枚くらい。 私はそのCD 聞きまくっていました!! 私が当時使っていた文法書はトンガ人からもらったもので 既にボロボロだったし、黴も生えてたので、帰国前に新品を購入。でも 今となっては、書き込みもたくさんしてあったから ボロボロのやつを持って帰ってくればよかったなあ。。。
でも 今回は買う書物は決まっていたのです。
どーーーーーーーん!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/15/2879720dc73f7c97d7d8ceaea9efcf11.jpg)
どーですか お客さん!
私が10月から日本語を教える大学は 南インドのタミルナードゥ州にあります。タミルナードゥはインドの先住民ドラヴィダ人の文化の中心地です。タミル地方では タミル語が主要言語です。 念願の南インド進出なんですから もちろん現地の言葉 タミル語を喋りたい!
早速紀伊国屋で タミル語の本2冊購入!
一つは 旅人にはおなじみ「指差し会話帳」の南インド編。あたし「指差し会話帳」これで6冊目だ(笑)
で、もう一冊は、おそらく日本語に訳されてる唯一のタミル語解説書!勉強しまっせーーーー!
実は 私は5ヶ国語制覇を目指しています。
ヨボヨボのおばあちゃんになって話せなくなるまでに 5ヶ国語は習得したい!
各言語、ネイティブレベルにまで達しようってんではありません。
それぞれの国で 現地語で日常生活に差し支えがない程度 現地語で「笑い」がとれる程度までいったらOK。
今のとこ 日本語 英語 トンガ語は 私の判断で「習得済み」。
次は 中国語かスペ語かフラ語かと思いきや タミル語ーーーーーー!!
文字から習得するのは タミル語が初めてだあ!英語もトンガ語も アルファベットだったからね。楽しみー!
きっと、これで、ひらがなとカタカナと漢字を覚えなきゃいけない日本語学習者の大変さが本当に理解できるようになるね!
バックパッカーだったときから、私はなるべく現地の人と話すときは 知っている限りの現地語を使うようにしています。
旅先で出会うア○リカ人が偉そうに英語で現地の人に高圧的な態度をとっていたりするのは 見ているだけでも腹が立った。ここは あなたの国じゃないのよ。
そういう人達は メジャー言語が世界を制していると勘違いしているのよね。
英語が通じなかったら、「英語すら話せないなんて」と現地の人を見下してる。
やだねー
現地の言葉を話したほうがぜったい楽しいし、現地の人も喜ぶし、それに、その国にお邪魔させてもらってる身なんだから、その国に敬意を示す意味でも、言葉くらいは がんばって習得する努力はしないとなあ と私は思う。
でも、「外国語習得」は 非常に労力のいるものです。
時々、その国で ただ暮らしているだけで現地語を習得できたっていう言語の習得センスが良い人もいるけど、そういう人は少数派。
私もトンガに行く前は 「2年間もトンガに住んでたら 自然とトンガ語を話せるようになるだろう」と高を括ってました。そう、それは非常に甘い考えでした。
何故なら 私は残念なことに語学習得センスがない方の人間、語学センス的には「凡人」だったからです。ガーン。。。
だから 実は かなーーーーり勉強しました。
その原動力は 赴任当初 孤独だったからっす。
人生で一番 孤独だったんっす。
孤独で 孤独で 毎日 夜 泣きました。
そんな時 ハンケチーフを差し出してくれる輩がいたら 100%恋に落ちていたことでせう。。。 でも 360度見回しても、下ネタしか言わないトンガ人男性しかいなかった。。。
孤独の雰囲気に押しつぶされそうでした。
一人で家にいると 家中の空気が重くて窒息しそうでした。
同期隊員で別の離島に赴任したようちゃんの言葉を借りれば「一生分の孤独を味わった」。
でも 「何でこんなに孤独なんだろう」と考えた時 その理由は 周りに日本人がいないからとか トンガ人が冷たいとかじゃなく、 目の前にいる人達とジョークを言ったり くだらないアホ話ができないから。
つまり「笑えない」からなんだ。誰かと一緒に笑うことができないから孤独なんだなあ。という結論に至り
それからはもう泣かずに猛特訓でした。寂しい時は ひたすらトンガ語を勉強しました。
夜 一人でトンガ語の文法書を声を出して読んでたら、家の外を歩いてたトンガ人がびっくりして 「だ、だいじょぶ?!」と心配してくれたこともありました。
一生懸命 勉強しました。
ただ、ひとつの笑いをとるために。 ギャグを言うために。
そして現地語で 笑いがとれたり ギャグが言えたりするようになると もう 楽しくて 楽しくて もっと勉強しようと思うようになります。
私にとって「ことば」とは、別の文化を持った誰かと「笑い合うため」の手段なんだとその時思いました。
いろんな言葉を学べば いろんな民族の人と ギャグを言い合ったり 笑ったりできる。
タミル語でも ギャグが言えるようになりたい!! 1年の滞在で その域まで達することができるかしら。 でも1個や2個は 絶対すべらないギャグを習得したい。
↓トンガ語の文法書。 需要はあるのだろうか、、、売れているのだろうか、、、と心配してしまう。 しかも この本、CDも別売りしている。10枚くらい。 私はそのCD 聞きまくっていました!! 私が当時使っていた文法書はトンガ人からもらったもので 既にボロボロだったし、黴も生えてたので、帰国前に新品を購入。でも 今となっては、書き込みもたくさんしてあったから ボロボロのやつを持って帰ってくればよかったなあ。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/63/2c8c6ab818575f25b7223c0f8f7d3370.jpg)
殆ど忘れてしまったよ~。
でも恭子のトンガ語には本当に脱帽だったよ!
ぜひキープしていってね!!
俺は忙しいことにかまけて、中国語全然駄目だもん。努力しないと言語は習得できんね。
インドはキョウコを呼んでんだよ。きっとギャグいえるようになりまっせ!
でもスペイン語は日本に帰国しても トンガ語よりは使う機会があるから 今忘れても取り返せるさ!
この前仲良くしてたトンガ人家族と電話した時、若いトンガ人は私が英語で話しても 「トンガ語忘れたんだねー」と笑い飛ばしてくれたけど、お父さん、お母さんは 私の拙いトンガ語を聞いて すごーくがっかりしていた。。。
キープします!できるだけ キープしよう!
>たつ
ちなみに私は大学の時の第二外国語は中国語でしたが ほとんど覚えてません(笑)
自分の名前を中国語発音すると「ジンシャン ゴンズー」となり、その「ゴンズー」が全くもって女の子らしい響きがなく ウルトラマンに出てくる怪獣みたいで 毎回の授業で「ゴンズー?」と呼ばれるたびに テンションが下がったのが中国語習得挫折の一要因です。
うそうそ(笑)
中国語も 発音難しいよね~
でも漢字だから 筆談とかで乗り切れる時とかあるよね?
トンガにもさ、中国人って進出してて、商店を経営してるのね。私の島にも中国人家族が1組いたんだけど 時々 漢字で筆談してたよ。
その家族の若い男の子から
B4の紙にハートマーク数個と「愛」という字が大きく書かれたのを ぶっきらぼうに渡されたことがあったよ(笑)
「日本人だから 感じわかるだろ?」と。
あれは ラブレターだったんだろうか・・・
コンニャ*2(少しずつ)頑張って!!
後はマーレン、ポーレンぐらいしか知りませんが。
俺も何か外国語学ぼうかな?ポルトガル語かフランス語かな?もしくは、チェコ語。
わたしも、旅行行ったら、まず「こんにちは」「ありがとう」「おいしい」覚えて、とっかかり作ってたもん。
変な言葉、覚えさせられたこともあったけど(笑)
バックパッカー気取って(まぁわたしもだけど・・・)、英語しか話す気がなく、英語メニューのあるカフェにしかおらず、常にコーラとプリングルスを持っててる輩が許せん!
住んでたらなおさら!なぜいる?ってかんじだもん。
ちなみにわたしは、日本語、英語、トンガ語(もうあんま残ってないが)+タイ語を習得中。トンガ語同様、最初の伸びはよかったんだけど、ある程度から伸びなくなってて、ただいまスランプ中。こっからなんだけどなぁ~。でもやっぱり、現地語話せると、楽しいし、距離がぐぐっと近くなるよね。
英語だとさ、できて当たり前っていうか、英語できないのに来んなよ的なモノを感じてたけど、ちょーっとできるだけで、「上手だねぇぇ!」って言ってくれるし。
言語習得の一番の近道と言われているアレ、「フォーリンラブ」しちゃえば、タミル語もどんどんうまくなるんじゃん?
ババウにウナいたら、わたしは落ちてたよ!! あーでも3ヵ月後にはすっかりわたしのこと忘れてたからな・・・。だからトンガ人だめなんだってっ!
わたしは最近ホイトード(牡蠣と卵の揚げ炒めみたいやつ)やさんのお兄さんに胸きゅん
心配しなくても、わたしは元気だから!
ちょっと忙しかっただけよ
ナンドゥリ!
がんばりまーす!!
ってか チェコ語・・・さすが 渋いチョイスだね! よっ いぶし銀まさと!!
>よう
いいです いいです 土曜日日曜にコメントしなかった理由とか 聞いてないですから。
心配してないですからっ!!
やっぱ ようちゃんは わかってくれると思ってた!
だよねー だよねー!!!
努力もしないで 「話せないもん」「わかんない」とか言ってる奴、喝!!だよね(笑)
最近日本にも外国人観光客が増えたけど、露出狂国家の人達は 日本でもとんでもない格好をして街を闊歩しています。ここは ア○リカじゃねーーーぞーーーーー!!と言いたい。
あと 前にカンボジアのアンコールワットで キャミとミニスカの外国人がいた。
ここ、観光地である前に寺院なんですけど・・・
そーいう人達はさ、現地の人を不愉快にさせるよね。旅をするなら 現地のマナーとかタブーとかを学ぶべきよねー
じゃあ タミル人の彼氏でも作るかなー
でも 挨拶代わりにプロポーズしてくるようなトンガ男性達にさえも 恋に落ちることがなかったのに・・・
ウナ!懐かしい!
ウナとマヌだったら 恋に落ちても良かったかも(笑)
あと1年いたら、わかんなかったよね(笑)
トンガ語も、トンガ大嫌い時代は、「話さなきゃ」プレッシャーもいや、「前任者はできたのに」的空気もいや → さらにトンガいや!っていう悪循環。
でもちょっとずつ好きになってきたら、「わたしがトンガ語話すと喜んでくれる」「一緒に笑える!」 → もっとトンガ語やるかぁ → トンガもいいかも、ってういい循環になれるんだよね。
英語もさ、どこ行っても英語に頼り切ってるネイティブはむかつくけど、彼らも含めて、いろんな国の人とコミュニケーションできるって意味で、なんて便利なんだろう!って気づいて、「話したい!」「聞きたい!」って思うようになったら、勉強するようになったし、少しはマシになった、かな。
んでさ、言語と慣習ってセットだから、言語を勉強してったら、自然とタブーとかマナーとかも見えてくる・・・ でも旅行だとそこまでいかない → せめて、ガイドブックぐらい見ようぜ!周りを見渡したまえ!
そういう輩を「近代文化」みたいに、ちやほやした結果、日本の奥ゆかしさとか、謙虚さ、みたいなものが、失われて、日本のモラルも崩壊していったのではないでしょうかっ!
まぁ、わたしもそういう中で育った一員なので、えらそうなことはいえないんだけど、いまだに昔からの生活を続けていたり、文化を持っている国の人たちには、それを失ってほしくないなぁって切に思いマス。
マヌは人気あったね~。
会ったことないけど、わたしはウナ派!!
今もエウアにいるかな?いたら、'Ofa atu!って伝えておいてね。
でも、まじでわたしときょんちゃんが恋に落ちなかったことって、まさにミラクル。
ババウとエウアの奇跡だね。
タミルでの検討を祈る!
ぽうぽう!! ぽうぽう あうぴと あうぴと!!
すごい わかる! 「話したい」気持ちだよね!あー やっぱ同じ離島戦士は わかってくれるねー ほんと、無線がなかったら帰国してたかもってくらい辛かったよねーーー(T△T)
そんな孤独を味わって暮らしてたら 普通 ちょっと優しくされたら恋に落ちちゃうとこを、あたしたちは よく耐えたよ!
というか 私 前任者5人中2人、エウアんボーイと結婚してるからね。 あぶなかった・・・
でも あんな小さい島で、ムラ社会でさ、誰かと付き合ってたら 島中であることないこと噂されてただろうから、よかったわ。
ウナねー ウナはねー おもしろいし 女の子には優しいし 情熱的だけど
仕事に情熱がないっ(笑)!!
遅刻常習犯
早退常習犯
というか 時々 学校にすら来ない。
先生のくせに MAXIで DJをやっている。
車が壊れる。
花をプレゼントしたはいいが、それは家に飾ってあった造花だった。
けれど けれど けれーーーーど!!
マヌはねえーー 違う!!
1 仕事に情熱をそそいでいる
2 生徒の教育に 熱い思いを持っている
3 ボランティア精神が強い
4 海のように 優しい めっちゃ ジェントルマン!
5 むちゃくちゃ まともなことを言う。
よーちゃんにも 会ってほしかったあ・・・
マヌは トンガ人にしてトンガ人にあらず!
しかも あたしがJapanese weekやってたとき すっごく手伝ってくれたんだよー
エウアに来て マヌにあった女性JOCVは みな「ほの字」だったね。
ウナもマヌも インダシの先生だよ。
物作りが出来る男って かっこいーってことだね。
まさか、あそこで壊れるとはね・・・
車故障で忘れてたけど、その前に沼地にもはまったし!わたしは、あんときのほうがどうなるかと思ったよ・・・
でも、わたしがウナを見直した最大のポイントは「夜中の2時に、ピックアップに来てくれた」ってことだね~。
トンガ人なら絶対言うだろうと思うよ、「迎えに行く」って。
でも、わたしもきょんちゃんも90%くらい信じてなかったじゃん。
それが、ちゃんとおきてた!
来てくれた!
まぁ、カバ飲んでて起きてただけ、とも言えるが・・・(笑)
あれで、わたしのウナへの高感度はぐ~っとあがったんだよね。
あと、YOKOじゃなくてIOKOって、めちゃめちゃトンガ語発音なのもキュート☆
HEKEったとき、記念に彫った名前まだあるかなぁ。
見てきておいて!!