鐘撞には何回も登ったが、移動通信氏がスノーハイク
した南ルートが残っていた。いつもの前の沢川沿いの
林道を0.5K行って駐車。今日は珍しく四駆の先客あり。
作業道が沢を分けるところから右の杉林に入り、尾根の
低いところを狙って少し後退加減に回りこむ。尾根を
左折するといきなりの急登で少々先が思いやられる。
途中に見える松が終点と思ったがまだまだ同じ登りが
続く。尾根は広くなり岩があちこち多くなる。こんな
岩は皆同じに見えるので目印と思ったら酷い目に遭う。
帰りの迷いが危ないのでテープを多数付けて進むと
漸く頂上南端。標識の所に行くと先行氏二人が既に
アンテナ出してコールサインを発していた。少し
話をして三人の記念写真を撮って下山。こんな急坂を
積雪時に登るのはどんな人だろうか?
ご来訪のついでに下のバナーをポチッと。
した南ルートが残っていた。いつもの前の沢川沿いの
林道を0.5K行って駐車。今日は珍しく四駆の先客あり。
作業道が沢を分けるところから右の杉林に入り、尾根の
低いところを狙って少し後退加減に回りこむ。尾根を
左折するといきなりの急登で少々先が思いやられる。
途中に見える松が終点と思ったがまだまだ同じ登りが
続く。尾根は広くなり岩があちこち多くなる。こんな
岩は皆同じに見えるので目印と思ったら酷い目に遭う。
帰りの迷いが危ないのでテープを多数付けて進むと
漸く頂上南端。標識の所に行くと先行氏二人が既に
アンテナ出してコールサインを発していた。少し
話をして三人の記念写真を撮って下山。こんな急坂を
積雪時に登るのはどんな人だろうか?
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鐘撞から音羽への縦走路には鐘撞東ルートを含めて茶色道標を付けてあります。